アローカメラ         &我楽多屋

我楽多屋で買った  モノ・マガジン

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2018年8月

2018年8月31日 (金)

お金がかかってそうなノベルティ

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我楽多屋のカウンターの引き出しに数年前からしまってあったのですが、過去にブログネタにしていると思ったら~どうやらしていなかったようです。

これ、ライカジャパンが世界最初のライカカメラ社直営店になるライカ銀座店をオープンさせた時(2006年)に作ったものです。

銀色の箱の方には「invitation」と記されて、銀座店オープンの知らせやオープンニングレセプションの案内などが、35ミリ風のフィルムにプリントされています。

黒色の箱の方には「history」と記されて、歴代のカメラと当時の現行品ラインナップが、同じく35ミリ風のフィルムにプリントされています。

ちなみに、パーフォレーション風なものもプリントされていますが穴は開いていません。

とりあえず、ライトボックスの幅の分だけ引き出して画像に収めましたが、残りも見たいという方はご来店の上お声掛けくださればお見せします。

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2018年8月30日 (木)

値付け間違いではありません。

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我楽多屋のそれこそガラクタを並べている棚で隣り合っている2台のデジタルカメラを見たお客さんに、「これ、値段が逆みたいですね(笑)」と言われました。

1台はパナソニックのルミックスDMC-FX2、もう1台はキヤノンIXY600F。

スマートなデザインで色も派手なIXYは展示用のダミー品で400円。それに対して、IXYより7年も前の機種とはいえ、見た目の程度の良いルミックスは動作未確認で200円。かなりの可能性で動くかもしれません。

お客さんの言わんとしていることは十分に分かりますが、品物の価値ってこういう不思議なことも起こり得るんですよね。

とはいえ、こういうガラクタ系の品物となると、その店その店の価値観が出るというのも事実。

 

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2018年8月29日 (水)

近所のねこ

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、近所のマンションの前庭です。

このマンションの前庭には猫がよく居ることは知っているので、時々寄ってみます。向こうも様子をうかがいに出て来たりするのですが、こっちがエサを持っていないと分かるとそれ以上は近づけません。

さて、Facebookのグループにブラパチ猫クラブ(https://www.facebook.com/groups/1576494492382076/)ってのがあります。田中長徳先生が立ち上げたグループで早くも1年以上が過ぎましたが、日々投稿が活発なグループになっています。長徳先生のブログでもこんな風に紹介されています→http://www.chotoku01.com/article/451230798.html

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2018年8月28日 (火)

東京光学と日本光学の代理戦争!?

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その昔、「海のニッコー、陸のトーコー」と呼ばれていた時代があったことは、以前にも話題にしました。

戦時中に海軍御用達の光学メーカーが日本光学で、陸軍御用達の光学メーカーが東京光学だったことに由来しています。

敗戦して軍が解体された後に、その因縁の対抗が復活します。昭和光学(後にレオタックス)が製造したライカコピーのカメラには東京光学のレンズが装着して販売され、ニッカが製造したライカコピーのカメラには日本光学のレンズが装着して販売されたのです。

復活と言っても、偶然に起きたことだと思いますけどね。

さて、ここにあるのはレオタックスKにトプコール50/3.5が付いたものです。独特な形状の鏡胴を持つトプコールが魅力的ですね。

当時の広告を見ると、このボディとレンズのマッチングは時代考証が合っていそうなので、60年近く連れ合っているものと思います。

 

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2018年8月27日 (月)

裂け目が「Y」

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貴婦人とも呼ばれるカメラ「ツァイス・イコンのコンテッサ」用の革ケースです。

そのストラップに見つけた劣化の裂け目。この時代の革ストラップは乾燥や使用状況などなどによって、裂け目が入りかけていることが多々あって気を付けないといけません。

使用中に思わず切れて、カメラを落としてしまう可能性もあるからです。

しかし、今回の裂け目。その形状が「Y」の字のような形をしているので、もしや?イニシャルか何かの「Y」を刻印でもしたのか!?と見間違えるほど。いや、まさかそんなことはない、切れかけている感じです。

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でも、近くで見れば見るほど、その形は見事に「Y」の形。

 

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2018年8月26日 (日)

EOS10の空シャッター

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キヤノンのフィルム一眼レフEOS10について相談です。

何を知りたいのかというと、フィルムを装填せずに電源をONにすると、ボディ上面の液晶部にフィルムマークが点滅してフィルム未装填を警告。その後の動作が利かなくなります。

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要はフィルム未装填での空シャッターが切れないのです。裏蓋を開けると、その状態は解除されるのでシャッターの動作確認などが全く出来ないわけでもないのですが。

今、店に複数台のEOS10が無いので、他の個体を確認することが出来ません。

他のEOS、いや、他メーカーも含めてほとんどの同世代カメラの場合、フィルム未装填でも空シャッターなど切れるので、今回のパターンがEOS10独自の仕様なのか、この個体の不具合なのかが特定出来ずにおります。

お手元にEOS10をお持ちの方、試していただけると幸いです。よろしくお願い申し上げます。

 

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2018年8月25日 (土)

これからも現役Fマウント

今日もニコンねた。

新型ミラーレス機用のZマウントレンズ、さしあたって近々に発売なのは3種のようですが、今後のラインナップについても一昨日の発表会見で言及されていましたね。

また、ミラー有る機を止めるわけではないので、Fマウントレンズのシリーズ展開も継続していく旨の発表がありました。これには、ミラー有る機を使っているユーザーも安心されたことでしょう。

さらに、ZマウントボディにFマウントレンズを装着するためのマウントアダプターもぬかりなく製品化されるのは、広くニコンファンも安心したことでしょう。

とはいっても、Ai改造されていない最初期のニッコールなど、ごく一部のニッコールレンズには対応していないようです。

デジタルからニコンユーザーになったような若年層には、Ai改造されていないニッコールって何よ?と思われる方もいらっしゃるでしょうから、ここに同じNIKKOR-H AUTO 28mm/f3.5でAi加工されたものとされていないものがあるので、画像を載せておきます。

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上の画像、2枚とも右が非改造で左がAi改造です。Ai改造された方には、ボディと接する面の円周部に
2ヵ所出っ張りがあります(赤丸印)。

あと、未改造の方はボディと接する面の円周部がぐるりと一周、僅かに土手のよう高くなっています。

いちおう、これが手っ取り早い見分け方です。

 

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2018年8月24日 (金)

ニコンのフルサイズミラーレス発進

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↑ 勝手なイメージ画像です

昨日8月23日午後1時、ニコンファンをはじめ多くのカメラファンが注目したであろう、新しい大口径マウントを採用したニコンの新型フルサイズミラーレス機の発表。

皆さんの感想はどうでしたか?

性能・機能など難しいことは専門の人にお任せするとして、個人的に非常に気になったのは、発表されたボディ2機種の機種名が上位モデルの「Z7」と下位モデルの「Z6」であったこと。

「7」と「6」にはどういう意味があるのでしょうか?

フィルム一眼レフFシリーズのフラッグシップ機はモデルチェンジのたびに、F・F2・F3・F4・F5・F6と数字を増やしてきましたし、デジタル一眼レフもフラッグシップ機はD1・D2・D3・D4・D5と同じく数字を増やしてきました。

推測するに、今回のZシリーズでは上位機種と下位機種が命名上は同列にあるような感じなので、数字を増やしていく方法ではないのでしょう。

でも、何故「6」と「7」なのか???気になってしまいます。

数字を増やしていく方法ではないのだろう~とはいえ、フィルム一眼レフの現行フラッグシップが「F6」であることを考えると、数字がダブるのでフィルム一眼レフはこれ以上は数字を増やさない、造らない宣言をしてしまったようにも勘ぐれちゃいまし、デジタル一眼レフも並行して造る言ってますけど、現行が「D5」であることを考えると、こちらも今後の展開に何か変化があるのではと勘ぐってしまいます。

まぁ、考え過ぎですかね。

ただ、「7」っていうと、ライバル視しているであろうソニーとダブりますよね。こちらの「7」はミノルタ時代からメイン商品に付けるこだわりの数字ですからね。

最後にスミマセン。上の画像はイメージ画像ですのでお間違え無きように。今回発表されたミラーレスZシリーズは下の画像のようなカメラです。 

Z7

 

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明日はがらくた市

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明日25日(土)は、我楽多屋の「がらくた市」です。

暑さがまたぶり返していますので、皆様、ご体調整えての外出および、トークショー参加などよろしくお願い申し上げます。

今回は長徳先生トークショー終了後に暑気払いを開催しますので、少し変則スケジュールになります。注意すべき点は、『1割引きは午後1時から!』『トークショー終了後の午後4時過ぎに我楽多屋閉店』です。

以下スケジュールをよろしくご確認の程お願い申し上げます。

 

  • 午前10時  : 開店
  • 午後1時    : 全品1割引サービス開始
  • 午後2時半~: 田中長徳先生トークショー開始(終了予定は午後4時)
  • 午後4時過ぎ: トークショー終了後程なく閉店
  • 午後4時半~: 長徳先生を囲んでの暑気払い(午後6時半終了)

トークショーは我楽多屋店内で開催します、その間は店内でのお買い物は出来なくなります、ご了承ください。また、開催中は座り聞きOKですので、各自、敷物や座布団などお持込いただいて結構です。

★暑気払い参加お申込みは既に締め切っております。

2018年8月23日 (木)

ストラップアイレットの穴の向き

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アサヒフレックスⅠAのストラップアイレットの向きが変な件。

ほとんどのカメラのアイレットは下の画像の右側のカメラのような向きで穴が開いていますが、アサヒフレックスⅠAは穴が上を向いています。

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これだと、ストラップを付けるのに丸環や三角環を介すと、環がちょっと変な向きで吊ることになってしまいます ↓ 。

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なので、このような形状の吊り金具を使うとストレスなく上手く吊るすことが出来ます ↓ 。

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アサヒフレックスもⅠ型とⅠA型はこの変な向きのアイレットですが、どうやらⅡ型とⅡA型は普通の向きに変更されているようです。

一眼レフの場合、今回のような穴の向きの問題だけじゃなくて、装着するレンズの重さや長さによってもバランスが変わるので、ストラップアイレット自体の位置決めにも難しさがあります。

実は少し前に話題にした、アサヒフレックスの革ケースにあるストラップアイレットも、無理矢理に前方にオフセットするような努力が感じられるものでした。旭光学さんもいろいろと試行錯誤していたのかもしれませんね。

 

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