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2018年6月 1日 (金)

キヤノン、フィルムカメラは82年で...

*本日6月1日(金)は出張買取り業務のため、アローカメラ&我楽多屋ともに店舗営業は午前中のみとさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。

 

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キヤノンさんが、ついに「フィルムカメラ」の販売を終了しました。

私に限らず、フィルム時代からのカメラ好きな人なら「フィルムカメラがいつまで造られるのか?売られるのか?」そんな事案が、ここしばらく気になっていたことの一つだったと思います。

発表された内容によれば、キヤノンのカメララインナップの中でフィルムカメラとして唯一残っていた「EOS-1V」が、大方の予想通り…製造は既に終わっていたそうで(2010年に)、以後は在庫分を販売していたとのこと。で、5月30日をもって出荷を終了させたというのです。市販1号機「ハンザキヤノン」の発売から82年でした。

トヨタと日産、巨人と阪神、ニコンとキヤノン…角界での両雄と呼ばれる2勢力。

カメラで言えば、キヤノンの対抗であるニコンは現状、F6とFM10がまだ現行品としてラインナップされています。こうなると、こちらの方もとても気になってしまいますね。

また、皆さん、個人的に最初に使ったカメラがニコンだったか?キヤノンだったか?なんかで思い入れが違ったりするんじゃないでしょうか?

私の場合、トヨタ車は乗ったことあるけど日産車は乗ったことがなかたり、阪神は好きだけど巨人が嫌いだったりします。キヤノンのフィルムカメラはAPSのIXY以外、ほとんど使ったことがなかったので、正直なところキヤノンに対する印象が実体験としてあまり残っていないのです。

でも、カメラ屋になって歴史を知った時に、最初の市販機「ハンザキヤノン」(1936年)の2年前に発表されていた「kwanon(カンノン)」カメラのマークのインパクトが強烈でしたねぇ。

 

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