アローカメラ         &我楽多屋

我楽多屋で買った  モノ・マガジン

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2018年4月

2018年4月26日 (木)

特殊効果フィルター

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フィルターのパッケージが日に焼けて、作例写真がレトロっぽくなってしまってる(画像では少し補正されてしまってるかな)。

この「ソフトンスペック」というフィルターは、「やわらかな描写の中にピントの芯がある」という効果がウリであって、レトロ調になる効果は無いはずなので、このまま我楽多屋に並べると勘違いする人が居るかもしれませんね...いや居ないか。

しかし、フィルム時代に重宝がられた特殊効果を演出する様々なレンズフィルターですが、デジタル時代の今は、後からソフトで如何ようにも特殊効果をかけられるので、すっかり人気薄になってしまいましたね。

ちなみに、このソフトンスペック・フィルターのガラス面をアップで撮ってみました。こんな風になっています。

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2018年4月25日 (水)

終戦直後のカラー写真

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、昭和館です。

定休日の水曜日に写真展へ行くことが度々あるのですが、1週間後にここで案内しても写真展は既に終わってしまっていることが多いので、あまり話題にすることがありません。

先週行った写真展は3月10日から始まっていたのに知ったのがつい最近で、興味があったので慌てて行って来ました。まだ10日ほど会期(5月6日まで)があるので紹介します。

九段下にある「昭和館」で行われている、「希望を追いかけて~フロリダ州立大学所蔵写真展~」。

終戦後間もなく来日して3年半ほど日本に滞在していた、アメリカの鳥類学者さんが撮っていた東京の街並みなどのカラー写真です。

私の中で終戦後の東京って、モノクロ写真でしか見たことがありませんし、敗戦というイメージからほとんどカラーな世界がイメージ出来ません。なのに、終戦直後の東京をカラーで見られるというのに興味を持ちました。

カラー写真で見せられると、70年も前に見えない感じない光景もあって、自分の中の時間軸が少し変になる感覚を持ちました。

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  • 「希望を追いかけて~フロリダ州立大学所蔵写真展」
  • 昭和館3階 特別企画展会場
  • 平成30年3月10日(土)~5月6日(日)
  • 開館時間/10:00~17:30(入館は17:00まで)
  • 休館日/毎週月曜日(4月30日(月)は開館、5月1日(火)は休館)
  • 協力/フロリダ州立大学
  • 後援/外務省 千代田区 千代田区教育委員会
  • http://www.showakan.go.jp
  • 東京都千代田区九段南1-6-1
  • 入場無料

2018年4月24日 (火)

♪ はるばる来たぜ

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北島三郎さんの「函館の女」の歌い出しは、『♪はるばる来たぜ 函館へ~』。

が、先日買取り依頼で北海道から届いたカメラの中の1台、フィルム室を開けたら~販売時(たぶん新品の時)に貼られたであろう、「CAMERA・TAKEDA」というカメラ店のシールが目に留まりました。

「HAKODATE」とも記されていたので、ついつい「♪はるばる来たぜ 函館から~」と頭の中で唄ってしまいました。

古いカメラの動作チェックをしていると、時々こんな風にカメラ店のシールが貼られているのがあってワクワクすることがあります。

そのデザインに時代が感じられたり、遠い場所のお店だったり、電話番号に市外局番が記されていなかったり、購入日が書かれていたり…いろいろと想像力を掻き立てられます。

あと、歌の「函館の女」を普通に話題にしている時点で「昭和の人間なんだなぁ~」と改めて自覚しました。

 

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ゴールデンウィーク中の営業について

 

我楽多屋のみゴールデンウィーク期間中、以下のようなスケジュールでの営業となります。

定休の水曜日に加えて、3日(憲法記念日)と4日(みどりの日)をお休みさせていただきます。

 

4月28日(土) 19時まで営業
  29日(日) 17時まで営業
  30日(月) 17時まで営業
5月 1日(火) 19時まで営業
   2日(水) 定休日   我楽多屋お休みです
   3日(木) 臨時休業  【我楽多屋お休みです
   4日(金) 臨時休業  【我楽多屋お休みです
   5日(土) 17時まで営業
   6日(日) 17時まで営業

 

以上、よろしくお願い申し上げます。

*各営業日とも開店時間は10時です。 

*アローカメラの買取り業務は通常通りなので、5月3日4日も営業します。

 

 

2018年4月23日 (月)

ビッグM6

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ライカM6には、通称で「ビッグM6」または「ビッグネーム」とか呼ばれているバリエーションがあります。

まさか!?ですが、ボディサイズがオリジナルよりビッグだったりはしません。性能・仕様は通常のM6と同じです。

通常はボディ正面に「LEICA」「M6」と2行に刻印されているネームが、「ビッグM6」と呼ばれるボディでは「M6」とだけ刻印されています。よって、通常のものより「M6」の文字が少し大きいので、そう呼ばれているのです。

どうしてそういうモデルが存在するのか?詳細は分からないようですが、M6が発売されて数年目の1988年に、社名がLeitzからLeicaに変わります。ちょうどそのころ製造されたものに少数存在するようです。

社名が変わった時、正面中央に貼られたあの赤丸マークの中の文字も「Leitz」から「Leica」に変わるので、赤丸の「Leica」と刻印の「LEICA」がダブるのを嫌って「M6」だけにしたんじゃないか!?なんて推測もあるようですが、真偽は分かりません。

そのあとすぐに「LEICA」の刻印が復活しますし、M7以降からまた「LEICA」の刻印が無くなってビッグネームが通常になりますからね。

で、こんなビッグM6の話題をすると~ついお遊びしたくなるのが悪い癖。猛烈にビッグネームなM6に仕上げてしまいました。念を押して言います、下の画像のM6はお遊びですからね!

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2018年4月22日 (日)

このニッコール、重っ!!

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ニッコールQ・C 135mm/F3.5、レンジファインダーニコン用Sマウントのレンズです。

決して初めて見て、初めて手にしたわけではないのですが、たまに出て来るたびに「重っ!!」って思っている気がします。

重さを計ってみたら、642グラムありました。しかし重いです。

と、文字と写真だけで言われてもピンと来ないでしょうから、比較するモノ~と思って、ジャンク棚にあったコニカC35の重さを計ってみたら、323グラムでした。ほぼ半分。

これでニッコールがどんくらい重いのか、多少は想像が付くのではないでしょうか???

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2018年4月21日 (土)

湿板写真のすすめ

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我楽多屋でも2年少々前に興味のあるお客さんを募って、体験企画を行なったことのある150年前と同じ撮影技法の「湿板写真」。

湿板写真体験企画第1回目のブログ記事:http://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2015/12/post-f85e.html

湿板写真体験企画第2回目のブログ記事:http://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2016/02/2-f8e2.html

指先に乗るようなメモリーにさえ保存出来て、コピーは無限大のデジタルに対して、湿板写真はガラス板に写し込まれた唯一無二の写真という存在感や、空気感漂う緻密な描写の味が独特で非常に魅力的な体験でした。

体験企画でお世話になったのは、日暮里の「Light&Place 湿板写真館」の和田さん。先だって湿板3周年を迎えられました。

最近は遠方から撮りに来られる方、江戸時代の本物の甲冑お持ち込みの方、結婚記念で来られる方などなど、利用者が確実に増えているとのことです。

個人的に素朴な疑問があったので、和田さんに聞いてみました。「結婚記念で湿板写真を撮る人って、それ以外にも普通にカラーやデジタルでも写真を撮ってるんですかね?」と。

すると、和田さんは「うちのスタジオに来る前に、日暮里の街中やどこか別の場所で撮ってから来る人も多いようですよ。うちで湿板写真撮ってる横からスマホやデジカメで撮っても構わないし」とのこと。

湿板は3年とはいえ、カメラマン歴は云十年の和田さんですから、そこらへんは大らかに構えていらっしゃるようです。

興味のある方、気軽に相談されてみてはいかがでしょう?気になるお値段は20,000円(税別)~。私は一度試す価値は十分にあると思います。上にリンクを貼った体験企画の1回目と2回目の記事を読んで参考にしてみてください。

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「Light&Place湿板写真館」

  • 住所/東京都荒川区 西日暮里3-2-1
  • 営業日/土日・祝日 :10:00〜20:00(予約制)
  • http://lightandplace.com

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2018年4月20日 (金)

アルサット

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「シフトレンズ」をご存知ですか?と聞いておきながら、ちゃんと文章で説明するの面倒そう...。

レンズ(光軸)をズラすことで、ビルを見上げて撮る際にビルの上部を狭まらせずに、ビルの縦のラインを垂直に写したり出来ます。詳しくは各自お調べください。スミマセン。

今日の話題はウクライナ製のシフトレンズ「ARSAT(アルサット)H 35mm/F2.8」です。これはお客さんの持ち物です。

お話を伺うと、非常に満足できるレベルの描写をするそうですが、チルトは片方向にしか出来なくて(その代わりにマウント付近が12段階のクリック付きで360°回転するようになっています)、チルトさせ過ぎると、脱線して鏡胴が外れてしまうのだそうです。

外れた状態を見たかったのですが、さすがにそれをお願いするわけにもいかず…。

 

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2018年4月19日 (木)

私でも、使えるカメラ

まずは、本日2018年4月19日(木)、我楽多屋は閉店時間を繰り上げて17時半とさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。

 

最近、フィルム初心者と思われる人、初心者だと名乗る人から、何度か「どんなカメラがおススメか?」聞かれることがありました。

ある人には「私でも使えるカメラ」と聞かれたので、「私(あなた)」がどんな人か、どんな写真を撮りたいのか、どんなイメージでカメラを楽しみたいのかも分からないのに、いい加減にススメるわけにもいかないので、もう少し希望など絞れないものか聞いたりしました。

それ以前に我楽多屋に並んでいるカメラが、どこかにトラブルを抱えているジャンク品がメインなので、他の中古カメラ店を勧めることもしたりしました。

ここまで書いて、去年もこれに似たような話題をしたなぁ~と思ってさかのぼってみたら、半年ちょっと前にありました。そちらも読んでみてください→http://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2017/09/post-7fed.html

こんな話をしていたら、常連さんが「写ルンですをお勧めしたら(笑)」と冗談を言われたので、それもそうだなぁ~ってわけで、今日の画像です。

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さて、4月28日に富士フイルムさんが丸の内に「FUJIFILM Imaging Plaza」をオープンさせるそうです。関係サイトには以下のように説明されていました。

『顧客とのダイレクトコミュニケーションによる接点をさらに強化するため、2018年春に、デジタルカメラ「Xシリーズ」「GFXシリーズ」をはじめとするイメージング製品の魅力を体験できるブランド発信拠点「FUJIFILM Imaging Plaza」を東京・丸の内に開設します。本拠点は、目の前に広がる皇居の風景を眺望できるエリアに立地し、最新ミラーレスデジタルカメラや交換レンズ、高画質プリントなどの顧客体験、レンタルサービスやアフターサービスをはじめとする各種サービスをワンストップで提供する拠点です。今後、富士フイルムは、本拠点を通じて、顧客満足度をより一層向上させるとともに、「Xシリーズ」「GFXシリーズ」や高画質プリントなどイメージング製品のブランド価値をさらに高めていきます。』

社名にいまだに「フイルム」入ってるけど、ここでは写ルンですやフイルム関係のものは扱わないんだろうなぁ。モノクロ印画紙に引き続き、モノクロフィルムの販売打ち切りのニュースも発せられたばかりです。

 

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2018年4月18日 (水)

招き猫

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

また、明日19日(木)、我楽多屋は閉店時間を17時半に繰り上げさせていただきますことも、合わせてよろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、豪徳寺です。

世田谷区の豪徳寺には招き猫がたくさん居る~という情報はずいぶんと昔から知っていましたが、一度も足を運んだことがありませんでした。

小田急線の二つ隣り駅の祖師ヶ谷大蔵へ猫の写真展を見に行くのに合わせて、初豪徳寺してきました。

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