アローカメラ         &我楽多屋

我楽多屋で買った  モノ・マガジン

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2018年3月

2018年3月31日 (土)

ロシアン金・銀・銅

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昨日のブログ「ロシアレンズにむせぶ店」に続いて、今日は「ロシアカメラにもむせぶ店」になっております。続くときは続くものです。

画像の中の3台のカメラ。左上は昨日の画像に一緒に写り込んでいた、堂々とボディには「Leica」、レンズには「Elmar」と記されているロシア製フェイクライカです。

右上は普通によく見るシルバーボディのゾルキーなのですが、下にあるカメラは微妙な色合いをしています。ライカレンズでいうニッケルエルマーのような色をしたインダスターレンズと、同じ色をしたゾルキーのボディなのです。

思い起こせば今までに見たことが無いわけではないのですが、勉強不足なのでちょっと調べてみましたが、この色味のボディの詳細が不明です。

ニッケルとか言っておきながらも、金、銀と来たら銅とか言いたくなるわけで、そう思うと銅っぽくも見えなくもなく...(無理があるか!?)、平昌五輪も終わって間近ということもあって、金・銀・銅なロシアカメラにむせているわけです(笑)。

 

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2018年3月30日 (金)

ロシアレンズにむせぶ店

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「ロシアカメラがむせぶ夜は~チョートクの赤色カメラ中毒者の作り方」という本は、今から18年ほど前の1999年12月に発売された田中長徳先生が執筆された本ですが、今、我楽多屋は「ロシアレンズにむせぶ店」になっています。

ライカL39スクリューマウントのみで、一気にこれだけ揃いました。

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ロシアレンズは個体によるアタリハズレがある…などと昔から言われていますが、そうそうハズレが多いわけでもないし、ハズレの描写も味があっていいとも言います。

それに、ドイツのライカ純正レンズと比べたら、コストパフォーマンスがかなり優れていますからね。

画像の右側に写っている黒と金のボディには「Leica」、装着されてる同色レンズには「Elmar」って記されていますけど、ボディともどもロシアものです。

 

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2018年3月29日 (木)

おかげ様でブログ丸10年

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既に20日ほど経過していましたが、アローカメラ&我楽多屋の二代目ブログを始めてから丸10年が経過しました。

初回の投稿は2008年3月5日でした→http://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2008/03/post-d2ad.html

改めて読んでみたら、そこには従来のホームページに変えて、ブログ開設した意気込みが書かれていました。

「今回はお店の営業案内だけではなく、お店やカメラ・レンズをテーマにして、こんなこと、あんなこと、ありました的な情報もブログとして載せていきたいと思っております。ご期待ください。」

「固定情報ばかりのつまらないサイトだったような気がします。今回はブログ形式を採用したことにより、新情報の更新がラクになりましたので、頑張って新ネタを更新していけるようにしたいと思います。」

とありました。

自分で言うのもなんですが、この10年間この姿勢を崩さずに継続して来れたと思っております。現状の考えでは、このまま継続していく予定です。今後ともご愛読の程よろしくお願い申し上げます。

 

愚痴を言わせてもらうと、買取名人の「日々買取名人学」は日々と謳いながら更新がまばらで、不備買取名人学になりがちなのが気掛かりです(笑)。「気まぐれ買取名人学」にタイトル変更した方が良いかと思っています。実際、気まぐれな人ですからね(^^;。

 

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2018年3月28日 (水)

豊洲新市場付近のここ数年

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、豊洲新市場です。

私にとって、ここは自転車通勤時で6~7年間日々通過しているところなのです。市場の建設が始まる前は汚染された土壌を処理するための仮設プラントが煙をモクモクと上げる頃から見ています(下の画像は2012年12月)。

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また、店の常連さんが4年前に撮影していた場所でもあるので、その画像の中の1枚と同じ場所で4年経過した豊洲新市場付近を撮ってみました。

下の2枚の画像、2014年4月と2018年3月です。

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2018年3月27日 (火)

勝手にストラップ

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私物のコンパクトデジカメには2世代に渡って、こんな和っぽいストラップを付けていました。

このストラップ、もともとは買取ったカメラに付いていたものなので、すでにそれなりに使われていたのかもしれません。ある時にプツッと取付け部が切れてしまいました。

そして程なくして、今度はカメラ側の取付け部が破損してしまいました。これについては「耐衝撃」を謳う機種でありながら、特に大きなショックを与えた記憶もないのに破損したので少々ガッカリしました。

メーカーに相談の電話をした時の対応からして、このカメラの弱い部分なのかな…ということが察せられましたし、杓子定規な対応にもがっかりした記憶があります。

それ以降、適当な好みのストラップが見つからずにいました。

が、先日のこと、自宅近くのショッピングモールでたまたま入った雑貨店に「モンキーノット・キーリング」というイイ感じのものを見つけたので、元々付いていた金具をハンドストラップ用のネジ金具に交換して、カメラに付けてみました。

握り具合がとても良いのと、指に掛けておくと撮影する時にもイイ感じでホールドできるので、これは見つけモノをした感じです。

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2018年3月26日 (月)

いい腰、さっしー

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当ブログ、初めてのちょっとお色気系ネタかもしれません(笑)

カメラは何の変哲もない普通のペンタックスSPなのですが、その製造番号が「1154341」。

これを語呂合わせで「いい腰、さっしー」と読んでしまった自分をどうかとも思うのですが、、、(^^;

「さっしー」はAKB48グループの指原莉乃さんね。彼女のこんな写真を見た記憶があったので、この製造番号から連想してしまったのです。カメラのバックにその画像を添えておきました。

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2018年3月25日 (日)

タクマー似のヤシノン

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ペンタックスのペンタプリズム搭載一眼レフ初号機「AP」。

ボディには「AP」と記されていないことや、当時はそう呼ばれていなかった理由は以前に触れていますので、そちらを参照してください→http://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2014/07/ap-76b7.html

今回のAPに付いてきたのは当時の純正タクマ―レンズでは無くて、ヤシノンレンズだったのですが、タクマ―と見間違うほどに鏡胴のデザインが似ています。絞りのレバー(半自動絞り用なのでシャッターを切った後に絞りを開放にするためのレバー)まで、その色や形状が似ています。下の画像がよく似たタクマ―レンズ。ヘリコイド繰り出しちゃった状態なので銀色の部分がたくさん見えてしまってますが…。

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多くの方に賛同いただける酷似レンズだと思います。

で、「こりゃ、騙されるなぁ~」と言う話なんですが、きっとお詳しい方からツッコミが入ることが予想されますので先に言っておきますと、実際、APのボディ自体は自動絞りに対応していないので、当時純正で付いていたタクマ―レンズには、銀色の絞りレバーが無いタイプ(下の画像)なんですけどね...。

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2018年3月24日 (土)

TASHIKA

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この手のトイカメラには、既存のカメラブランド名をもじったような変な名前の付いたカメラが案外とあります。

今回、お客さんがお土産代わりにと、どこかのフリマで見つけたという元箱入り未開封のトイカメラを持って来てくれました。

箱の外には中に入っていると思われるトイカメラの写真がデザインされているのですが、そこにはブランド名や型名など何も記されていません。

早速開封してみると、中から出て来たカメラには「TASHIKA」と記されていました。

「たしか」!?

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すると、持って来てくれたお客さんが「そりゃ、未開封だったから、中のカメラは「たしか」めなかったけどねぇ~」と、ダジャレ。

で、このトイカメラ。AF一眼レフみたいな形していますけど、一眼レフじゃないし、巻上げも巻き戻しも手動、パンフォーカースで、絞りの調節がちょっと出来る程度のトイカメラです。

 

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2018年3月23日 (金)

ノーネームキエフ

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カメラ好きなら、「Contax」だか「Kiev」とか記されているべき場所に何も記されていないので不自然さを感じるでしょう。このカメラを知らない人でも、カメラの真正面であるオデコの辺りに何も記されていないのは不気味に感じる人もいるかもしれませんね。

このカメラ、ロシア製キエフⅣa型なんですけど、「Kiev」とは記されずにオデコがツルツルのままなのです。

1963~1964年に僅か1000台ほど!?輸出用に作られたものだというのです。俗に「ノーネームキエフ」と呼ばれています。

当時このボディに付けられたのは、戦後初期のCarl Zeiss Jenaモノのレンズだったというあたり、意図的に「Kiev」表記をせず、ドイツブランド時代のレンズと抱き合わせで外貨を獲得しやすくした...的な背景がありそうな...いや、これは勝手な想像です。

ご存知の方も多いでしょうが、キエフというカメラはContaxの製造設備や技術者をドイツ敗戦後にロシア側が接収して作り始めたカメラです。で、ノーネームなボディはその過渡期に作られたものだからネームが無いのであって、「ノーネームコンタックス」だと呼ばれていた時期もあったのです。

ロシア系カメラやレンズはその製造番号の前2桁が製造年を表していることが多く、画像のボディも「64」で始まっているので1964年製造であり、前述内容に合致します。

ただ、このボディに付いているレンズは「62」で始まる1962年もの。Carl Zeissのドイツブランドではなくて、既にキリル文字で「Jupiter-12」と刻印されたロシアものです。

 

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明日はがらくた市

明日24日(土)は、我楽多屋の「がらくた市」です。

寒さがぶり返して雪まで降った今週の東京でしたが、天気も回復・暖かい週末になりそうですね。

長徳先生トークショーを行なう通常パターンのがらくた市ですが、念のために以下当日のタイムスケジュールを記しておきます。

  • 午前10時  : 開店
  • 午後2時    : 全品1割引サービス開始
  • 午後2時半~: 田中長徳先生トークショー開始(終了予定は午後4時)
  • 午後7時    : 閉店

トークショーは我楽多屋店内で開催します、その間は店内でのお買い物は出来なくなります、ご了承ください。また、開催中は座り聞きOKですので、各自、敷物や座布団などお持込いただいて結構です。