アローカメラ         &我楽多屋

我楽多屋で買った  モノ・マガジン

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2017年11月

2017年11月21日 (火)

MASUMIブランドの革バッグ

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9~10月にかけて我楽多屋へご来店くださった方の中には、この革バッグに見覚えのある人も多いのではないでしょうか。レジカウンターの横の床に、2ヶ月ほど置いたままになっていましたので。

この渋い革バッグに関心を持ったお客さん数人から、「売りものですか?」と聞かれたこともありました。

でも、このバッグ。保存環境が良くなくて乾いてしまったのか!?表面がボロボロな傾向にあって、服やズボンと擦れると、茶色い色が付いてしまうような状態でした。

そのうえ、このバッグの中にはナショナルのグリップストロボ2灯と、バッテリーパック・AC電源・各種コード類が一式入っていて、一式まとめて手放したいという知人から預かったもので、バラ売りは出来なかったのです。

が、少し前。中にあった単1電池のバッテリーパックとこの革バッグに関心を持たれた常連さんに、無事まとめてお買い上げいただきました。

半月ほどして、手入れをされたその革バッグを見せてくださったのです。触っても手が茶色くなるようなこともありません。手入れのポイントは「牛乳」だそうです。匂いがするわけでもなく、言われても分からないのですが、なにやら、牛乳に含まれる油分がいいのだそうです。

ただ、「牛乳は禁物!」という説もあるので、牛乳の使い方や後処理の方法も含めた手入れの仕方については、各自お調べの上、自己責任でお願い致します。

ちなみに、中にはストロボじゃくて、カメラが入っていました。そして、お見事なことにこのバッグ用のサイドバッグがご自宅で眠っていたそうで、それも取り付けてのご来店でした。

 

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2017年11月20日 (月)

中島くん

今月発売の雑誌「Seventeen」で、我楽多屋店内で撮影された記事が載りました。その内容は月初にお知らせした通りです。その時、店に来られたのはジャニーズ事務所の人気グループHey!Say!JUMPの中島裕翔くんでした。

ただ、Seventeenの読者や中島くんのファンと我楽多屋の接点はかけ離れた過ぎた感が満載なので、始めから雑誌掲載による集客や売上げ効果は期待していませんでした。こうやって話題にできること、お客さんとの話のネタになることで十分だと思っていまいた。

でも、正直なところ、零とは思いませんでした。今のところですが…。

さて、こうやって積極的に話題にするのも、これが最後になるかと思います。今までネタにさせてもらった、

「中島くんが触ったポラロイド」

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「中島くんが触ったリコーフレックス」

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「中島くんが触ったシングル8」

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それと撮影後に長徳先生がお買い上げされていたので、長徳先生がアップされた「中島くんが顔を近づけたヤシカ」

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以上、公開済みの4ネタに続いて、大トリを飾るのは「中島クンが覗いたレンズ」。

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ところで、ヤシカ以外、19日現在まだ全部在庫として残っていますよ!中島クンファンのかた~!!

そうそう、中島クンの属するHey!Say!JUMPが年末の紅白に初出場が決まりましたね!おめでとうございます!!

なんか、このめでたさにあやかりたい。

 

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2017年11月19日 (日)

暇にあかせて

私 二代目、ブログなどでマイナス志向のことを書くのは嫌いなのですが、昨日の土曜日は週末だってのにお客さんの来店数が少なかったです…(泣)。

で、午後にあることに着手しました。

1ヵ月半ほど前に話題にした「第1号機」は、その恐れ多さ(笑)からそのままバックヤードに放置していたのですが、いよいよ何とかしようと思ったのです。

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電池を入れたら、シャッター及びメーターはちゃんと動作しているのです。ここでもし、不動だったら潔く諦めて廃棄の道を選ぶことも出来たのに…。

でも、この剥がすのが如何にも大変そうな、貼り紙ベタベタのまんまじゃ売り物にならないし…。さすがにこのまま並べるのは、いくら我楽多屋とはいえ何かプライドみたいなものもあって気が引ける~ってことで、剥がすことを決心しました。

正直、手こずりました。剥がし始めて1時間半近く経過した時点で考えました。この作業を時給計算したとして、東京都の最低賃金時給958円×1.5以上の値段でこのカメラを売れるのか??と。でも、途中でやめることの方が癪に障るので、やりとげました。

こんなにきれいになりました。

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もしかすると、貼り紙していたことで地のボディは保護されていたわけで、下手したらそのまま放置されていたカメラより綺麗かもしれません(笑)。

名残惜しいので、ベタベタ貼り紙のボディキャップは元のままにしてあります。 

 

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2017年11月18日 (土)

去年の冬、きみと別れ

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その映画のタイトルは「去年の冬、きみと別れ」ですが、わたし的には「来年の春、見るのが楽しみ」です。

原作は「2014年本屋大賞」にノミネートされた、芥川賞作家中村文則の「去年の冬、きみと別れ」。監督は瀧本智行、脚本は大石哲也。主演は三代目 J Soul Brothersのメンバー岩田剛典、ほかの出演陣も斎藤工、山本美月など今売れてる有名どころ。

つい最近公開されたこの映画のティザーポスターには、レンズが描かれ、そのなかには火に包まれた女性の姿があります。

このポスターで「ピンッ!」と来たあなたは、恐ろしいほどのうちブログの愛読者。

そう、3ヶ月ちょっと前にブログ記事にした「火にかけるかも…」は、この映画への機材提供へのことだったのです。

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提供した機材が撮影でどのように使用されて、映像にどんな風に映り込むのかはまったく不明ですが、いや…知らされていないからこそ、来年3月10日公開が楽しみです。

この内容から推測して、全国かなりの数の劇場で公開されるのは間違いないでしょう。

 

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2017年11月17日 (金)

Fotochrome

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この「Fotochrome(フォトクローム)」が幻のカメラと呼ばれる所以は、実際に販売されなかった経緯があるから。

1965年、アメリカのフォトクローム社の依頼で日本のペトリが製造したカメラです。

印画紙入りの専用カートリッジを使用するインスタントカメラでしたが、何らかの事情で販売されることはなく500台程が日本に戻って来て、フォーマットが6×9だったことから、そのうち百数十台がブローニーフィルムを使えるように改造されたのだそうですが、ここにあるのは未改造品で、このままでは使いようが無いカメラです…。

形状が独特なこともあって、我楽多屋の天井に吊るしてあるディスプレイの中の1台にもあります。

 

昨日16日から、そのフォトクロームで撮った写真で展示される写真展が始まっております。11名によるグループ展で、そのメンバーの中には我楽多屋のお客さんのお名前も数名発見できました。

カメラ自体の改造の大変さなどもあるでしょうが、露出操作が自分で出来ないカメラなので撮影に苦労された作品もあるようです。

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  • 「フォトクロームカメラグループ写真展」
  • 2017-11-16~26
  • Gallery Cafe & Dark Room「PAPERPOOL」
  • 目黒区祐天寺2-16-10 たちばなビル2階
  • 営業日:木~日曜(営業時間要確認)
  • http://paperpool.wixsite.com/paperpool

 

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2017年11月16日 (木)

特上ゾルキー!?

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「バルナックライカを調整に出したら、改悪されてゾルキー以下になって戻って来た…」なんていう悲しい話を最近聞いたばかりだったので、余計に感動が大きかったゾルキーです。

ゾルキーは、ドイツのライカをコピーしたロシア製カメラ。ただ多くの個体で、巻上げの感触がゴリゴリしていたり、シャッター切ってもゴトンって感じだったりします。

画像のゾルキーは物々交換でやって来たのたですが、かなりキレイな外観の程度以上に、巻上げの感触やシャッターの切れ具合が良いのです。といっても、そりゃまともな状態のライカに比べたら良くないですよ。

シャッター幕もきれいだし、ファインダーの見えも良いので、どこかで整備されたものなんでしょう、きっと。

この感覚が何かに似てるなぁ~と思ったら、スポーツで常勝チームを応援するのと、そうじゃないチームを応援するのに似ている気がしました。

ライカは感触良くて当然、ジャイアンツは勝って当然。でも、ゾルキーの感触が良いと喜びが大きいのは、弱いチームが勝った時に喜びが大きいのと同じなんだろうなぁ~と。

果たして数日後、改めてそのゾルキーの感触を確かめてみましたが、たしかにゾルキーとしては良いです。ただ最初に感じた感動はやはり、、、改悪ライカの話を聞いた直後だったのが相当に作用していたように思えてきました(^-^;

それでも、こういうワクワク的な楽しみがあるのが、中古品や共産圏産のカメラだったりするわけです。

 

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2017年11月15日 (水)

大井町

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、大井町です。

飲み屋さんの集まる一角があるという大井町。ディープであることは聞いていました。そして、実は1年ほど前に明るい時間に少しだけ散策したことはありました。ただ、夜に行くのは今回が初めて。

立ち飲み屋さんも多いということから、勝手にイメージしていたのは日本酒が似合う飲み屋街「おおいまち」だったのですが、洋酒が並ぶバー的なお店もチラホラな「OIMACHI」でもありました。

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2017年11月14日 (火)

チェキトートバッグ

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昨日に続いて、我楽多屋の案内めいた内容にもなりますが、我楽多屋のお客さんの9割がたは男性です。

先日、珍しく女性の、それも私48歳のジジイから見て、二十歳に届いていないような女子がご来店されました。

ドアを開けて入って来るなり「こんにちは~」と女子からの挨拶。「いらっしゃいませ」と言っても、何の反応もしない男性陣もいらっしゃる中、素敵な対応(^-^)。

店内を物色される女子。しばらくして気が付くと、肩から提げられたトートバッグにチェキのプリントが飾られていました。気になったので、何かお買い上げいただいたらお声がけしようと思いました。

品探しをされていらっしゃるお客さんに、こちらから「何をお探しですか?」とか「お手伝いしましょうか?」とか、基本お声がけしないのが我楽多屋。宝探しを楽しんでいらっしゃるお客さんもいらっしゃいますし、何か探し物をされていても、それ以外のモノを見つけて喜ぶお客さんもいらっしゃるからです。

逆に質問されればお答えしますし、あまり雑に品物を扱うお客さんにはこちらからお声がけします。

さて、先程の女子が何か探されている間に、男性陣が3~4人ほどご来店され、程なくその女子は探し物が見つからなかったのか!?そのまま帰られてしまったので、お声がけするタイミングを逸してしまいました。

カメラ女子には積極的にお声がけするようなお店もあるようですが、女子だからって特別扱いするのは嫌だし、女子だけには面倒見がいい店~なんていうのも好きじゃない。

さて、後から調べてみると、こんなトートバッグが売られているようです。その名も「チェキトートバッグ」。バッグの外側片面にチェキのプリントを差せるポケットが15個並んでいます。

 

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2017年11月13日 (月)

我楽多屋のカメラ・レンズ

我楽多屋にあるカメラはほぼ100%が現状売りですので、出品前に整備点検しているカメラはほぼ皆無です。

でも、値付けをしないといけないので、当然ながら簡単な動作チェックはしております。ここが、市場性の低いカメラ・レンズは味噌も糞もジャンク棚やジャンク箱へ移してしまう店との違いでしょうか。

なので、稀に「他より高い」と言われることもあります。でも、それは使えることをいちおうチェックしているから。使えるモノまで壊れたモノと一緒にして、ガチャガチャするのはカメラに対して失礼!ってな考えもあります。

さて、その動作チェック。ある意味おおまかですけどね。

電池を必要とするカメラは電池を入れて、オート機能が正確そうかどうか。それがダメでもマニュアル操作をすれば使えるのか、などをチェックします。また、電池を必要としないカメラも含めて、低中高速シャッターがどうか?ザックリと確認。レンズはカビやクモリの有無、有っても使えるレベルなのかどうか、絞りは動いているかなど~のチェックをしてます。

なので、「OK」といっても、大らかにみてOKです、現状でOKです。

そして、「低速ネバる」とか「クモリ少し」とか、気になるチェックの結果をなるべく小さな値札の中にメモ書きするようにはしております。ただ、ファインダー汚いとか~覗けば分かるような場合は、書いてない場合も多々あるのでご了承ください。また、その値段から明らかに使えないものと判断できそうな場合も未記入だったりします。

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何で改めて、こんな説明をしたかといいますと、田中長徳先生がご自身のSNSやブログで、最近お買い上げいただいたトプコンRを気に入って使われていることを画像付きでアップされていらっしゃいます。

そのトプコンボディに「3,800円」の値札が貼ってあって、それを見た人が「安い!」的な反応をされていらっしゃったからです。あの個体、ファインダーがわりと汚なめで、シャッターもどこかイマイチだったのです。

長徳先生的には、写りに影響するわけじゃないのでファインダー汚れを気にされないし、シャッターも不調な癖を理解したり、そこを使わなければいい~という割り切りをされていらっしゃる、そう!大らかに見てくださってるんです。

リンクを貼った長徳先生のブログ記事内には、その後にトプコールをお買い上げいただいたことも載っております。これについては、正直、私のチェック漏れでした(^-^;。ヘリコイドが固着していることはチェック漏れでして、記事にもあったように値下げ対応になりました。

大らかになることで、かなり幅が広がりますよ(^-^)。それが我楽多屋です。

中古カメラ・レンズ遊び、他にもいろんなタイプというか、ジャンルがあります。事前に整備点検されて初期不良などの保証がある中古買いもいいですし、ジャンク箱の中から自分の目を効かせて掘出しモノをGETするのもいいです(←ただこの場合、既にジャンク箱の中でガチャガチャにされているのは悲しいこと)。皆さんがその目的やご自身のタイプに合わせて、お店選び出来るところにも面白みがあるのかもしれません。

 

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2017年11月12日 (日)

フィルム必携

もう何年も前からご来店いただいているお客さん。数年前にご遠方の出身地へ戻られたので、来店機会は減ってしまいましたが、昨日午後ご来店くださいました。

お話によると、お仕事で数日間中国へ行かれていて、激務でお疲れの帰国後早々に銀座へ。買取名人出身の三共カメラさんで<壊れている~>の覚悟で、この「リコー35 De Luxe」を購入されたそうです。

経験上、シャッター動かないのは固着が原因と推測して、購入後に食事しながら何回かシャッターを連続で切っていたら復活したそうです。

早速フィルムを装填して、その後に我楽多屋へ。革ストラップをお買上げ即装着~の画像です。

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更に聞くと、「いつどこで琴線に触れるカメラに出会うか分からないので、フィルムはいつも持ち歩いています。」とのこと。

「え?仕事で行かれた中国へも?」と質問すると、もともとコンタックスT2あたりを持参する予定だったらしいのですが、出発前のバタバタでカメラは忘れてしまったもののフィルムだけは中国にも持って行かれていたそうです。

うちの店を出る前に首から提げられて、ご機嫌な感じでお帰りになられました(^-^)

 

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