アローカメラ         &我楽多屋

我楽多屋で買った  モノ・マガジン

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2017年5月30日 (火)

マニアと業者で共謀罪!?

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カメラ好きなにもいろいろなタイプがあることは、皆さん既にご存知のことと思います。

撮るのが好きな人、集めるのが好きな人、触っているのが好きな人、バラすのが好きな人、高級機が好きな人、お手頃なカメラが好きな人、キレイなモノがいい人、動けばいい人・・・。

先日、若いお客さんに我楽多屋の天井から吊るしてあるカメラの中の1台を指さしながら、「あのTVSは~?」と質問されました。

吊るしてあるカメラはすべてディスプレイであること、で、ちょっと異色なTVSはあるお客さんに壊れた自分のカメラを吊って欲しいと提供されたものであることを案内しました。

それがきっかけで少しお話をさせていただいたのですが、そのお客さんの最近の楽しみは、プラスティック系も含めて面白そうなコンパクトカメラを見つけて、写真を撮ってみること~だというのです。

ただ、カメラ店を含めリサイクル店など、ほとんどの店でそれらのカメラの扱いが雑で寂しいと言われるのです。ジャンク箱の中で僅かな値付けでガチャガチャにされていると。

でも、そういうジャンクの中からお宝をGETするのが醍醐味であるのは、それを見抜く目を持っているマニアであるこらこそ。それこそ、捨て値でGET出来ることもあるわけですから。

逆に我楽多屋の場合は何らかの魅力あるカメラは、味噌も糞も一緒にジャンク箱に投げ込む店とは違って、それなりの値付けをしてしまいますからね。

また、そのお客さんはこんな風にも言われていました。「テンバイヤーさんを中心に自分が関心ないもの以外は扱いが雑だから、ジャンク箱の中でドンドン劣化していくのがやりきれない~」とも。

お若いマニアさんなのに、業者側の私と全く同じような感覚でいらっしゃることがとても嬉しい気持ちになりました。

フィルムをシッカリ消費することも大事だけど、前述のようなカメラの扱いに気を遣えるマニアと業者で、現存しているカメラを守っていかないといけないですね!!と意気投合しました。

これも共謀罪にあたりますか??

 

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