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2016年9月29日 (木)

無三四堂さんのエクタクローム

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期限が1992年6月のコダック・エクタクロームです。

ということは、1990年くらいに店頭販売されていたものですから、私二代目は20歳過ぎの頃です。まだ、店に入って来ていませんでした。

このパッケージのデザインを見ていて気付いたのは、下の画像の面でいうと「24 EXP FILM」の上にあるアイコンがスライドマウントの形をしているので、「リバーサルフィルムですよ!」ということを訴えているんでしょうね。表面では色が反転していますが、やはり記されています。

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今まで気にしたこと無かったし、、、これじゃアピール弱いような気もします。

さて、このフィルムには値札が付いていました。「四谷無三四堂」って書かれています。

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四谷三丁目交差点の角にある写真屋さんです。このお店の歴史は古く戦前の昭和12年創業とのこと。今はお店の両サイドをクリーニング屋さんやキャッシュコーナーに間貸しされているので、それらの看板と並んで存在感薄くなっていますが、以前は「フジカラー」の大きな看板もあったので、三丁目交差点のランドマーク的な存在でもありました。

さて、何でこのフィルムがうちにあるのか...。最近、カメラを売りに来られた近所の方が一緒に持ち込まれたがらくた品の中に、一緒にあったものと思われます。今でこそ、うちの店は中古カメラに特化していますが、当時はうちの店でもフィルムは売っていたと思うんですけどね。。。うちでは買わなかったのね、、、その人。

 

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