アローカメラ         &我楽多屋

我楽多屋で買った  モノ・マガジン

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2016年3月

2016年3月31日 (木)

「写ルンです」用の底ケース

最近「写ルンです」ネタがちょっと多いかも。。。

さて、久々に購入した写ルンですを見ながら~あれこれ考えるうちに、本体に貼られている化粧紙を剥がして、引き出しの中で余っていた白の貼り革を貼ってみました。

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ちょっとは見栄えが良くなったかな…と思ったものの。これ、撮影後はどうすんだ?ということに。

そのまま現像に出してしまうのか、それが勿体ないとして・・・剥がして使い回すとしても、貼り革が伸びてしまったりして上手くいかないはず。というわけで、この貼り替えは非常に無駄が多いという結論に。

次に思いついたのは、いや~これはひらめき級かも!「写るんです」の底ケースってどうよ??と。

自分が知らないだけで、すでに作られたり売ったりしているものかも?と、ちょこっと検索してみましたが見つかりませんでした。

じゃあ、とりあえず作ってみよう!ということで、これです。かなりいい加減にサクッと作ったので、細かい部分とかはジックリと見ないでください。

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でも、シッカリ作れば使い回せるわけで~、写ルンです愛好家にウケるんじゃないの!?どうでしょうか?

 

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2016年3月30日 (水)

銀杏と桜

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申しげます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、水神神社。

カメラマンでお客さんの宮角さんの写真展が行われているので、江戸川橋まで行きました。江戸川橋といえば神田川沿いの桜並木~と、まだ時期尚早なのは覚悟で歩いてみましたが、やはりかなり時期尚早。じゃあ、関口芭蕉庵を覗いてみようと思いましたが、まさかの休庵。

芭蕉庵の前の水神神社の急な階段を上って振り返ったら、偶然、銀杏の大木2本の間から見える桜は咲いてました。

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2016年3月29日 (火)

世界一独特な・・・

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これ、何んだか分かりますか?

すぐに分かった人はかなりのカメラマニア。知らない人の場合、熟考したからといってひらめくものでもないかもしれません...。

強いて言えば、ヒントは「R1.5」という表記でしょうか。そこから、スカイライトフィルターであることは推測できるかもしれません。

でも、どんなカメラ?レンズ?に付けるのかはそのカメラを知らないと、やっぱり分からないでしょうね。

アグファの「FLEXILETTE(フレキシレッテ)」というカメラの専用フィルターなのです。

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実は以前、「世界一独特なフード」ということで、このブログでも紹介していますが、それのフィルター版です。

よく見ると細部のデザインがフードと微妙に違ったりもしますが、基本はあの時のフードにフィルターが装着されている~と思ってもらえればOKです。

 

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2016年3月28日 (月)

“割れない!”を訴求

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数日前に業界紙を見ていたら、マルミ光機の「割れない!」を訴求したフィルターの記事がありました。

「EXUS α」という保護フィルターは高い光学性能を維持しながら、従来比で7倍の強度を備えているのだそうです。

225グラムの鋼球を落下させる衝撃テストにも耐え得る~というのだけど、記事内ではどれだけの高さから落下させた結果なのかは記述無し。まぁ、相当な高さなのでしょう。

この記事を見て私が思ったのは、フィルターにそんなに強度が必要なのか!?ということ。

がらくたを含めて買取り業務やその整理をしている中で割れたフィルターって、そんなに見たことないのです。それに、フィルターが割れるほどのショックを受けたら、レンズやカメラも壊れるでしょうに!とも。

場合によってはフィルターが衝撃を吸収してくれて、レンズやカメラを守ってくれることもあるでしょうが、それならかえってフィルターは壊れる割れてくれた方がいいはず。まぁ、これについては、フィルターが割れてしまってはレンズ自体に傷が付いてしまう場合もあるだろう~というツッコミが入るでしょうけど。

ただ、以下のようなパターンも稀に、いや、案外とあるのです。

何らかの理由で固着しちゃって、フィルターがレンズから外れなくなることが...。こんな時の最終手段はフィルターのガラスを割って、枠をペンチなどで抓んで外すのです。ガラスが強くて割れないと、これが出来ない…。

というわけで、「強度が増すことによる弊害もあるのでは…」とFacebookページにアップしたところ、高校の写真部で顧問をされていらっしゃるお客さんが、こんなことを教えてくださいました。

写真部の生徒さんがフィルターを割ってしまう事例は、かなりあるんだそうです。そしてやはり、それほどの衝撃を受けると、特に最近のレンズはレンジ自体が破損することが多いのも事実だそうです。

実際にそういう事故が多いというナマのお話を聞かせていただくと、フィルターは強いに越したことはないんだなぁとも思いました。

あと、こちらに鋼球落下の記事がありました!真上から落とすんですね。これなら割れないに越したことはありません。レンズ鏡胴に斜めや横からの力は加わらないですし、割れたらレンズ面を直撃しますからね。このフィルター「EXUS α」は2月末のCP+に参考出品されたもので、今のところ発売時期や価格は未定とのこと。

 

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2016年3月27日 (日)

フラッシュ用ブラケット2種

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この2種のフラッシュ用ブラケット、見た目の大きな違いとともに、同じ人が持ち込まれたモノであることにも興味深いものがあります。

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かたや、ハッセルブラッド用。グリップタイプのブラケットに付けて、アームを伸ばして発光部を離れたところに持って行こうとするのが目的なので、見た目にはちょっと大袈裟になります。

 

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一方は、オリンパスペン用。アクセサリシューが無いボディに挟むよう付けて(固定は底ネジを利用)、カメラの真上にフラッシュを載せるように出来ます。

ともにフラッシュを取り付ける為のアクセサリーであるという共通点を持ちながらも、大きさ・形状・質感どれも差があり過ぎて面白いくらいです。

で、これをお持ちだった方が両方の機材を持ち、これを使おうとしていた~って守備範囲の広さにまで思いを馳せてしまうのです。

 

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2016年3月26日 (土)

カーネルサンダースさんベースに

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本日26日(土)、我楽多屋の「がらくた市」では恒例の田中長徳先生トークショーを行ないますので、久々にこのカメラネタで!

遥か20年くらい前にケンタッキーのおまけか何かで、カーネルサンダースさんがデザインされたフィルムカメラがありました。

我楽多屋の天井から吊り下げられたディスプレイカメラの中にも1台ありますし、買取らせていただいたカメラの中にも時々紛れ込んでいたりします。

ちょうど5年前のこと、このカーナルサンダースさんを長徳先生風に整形しちゃったのが現れました。

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誰がやったのか分かりませんが~そのかなりの精巧さに驚きました。当時の記事を見ると、さらに13年前に作られたもののよう。さすがに今だと、もう少しお髭なんかを白くしないといけないですね…(笑)。

今回入って来たオリジナルのカーネルサンダース仕様を見て思ったのは、眼鏡を活かせば買取名人風にも整形可能なんじゃないかなぁと、、、でも、私にそういう技術は無いので、我楽多屋に値を付けて並べています。

 
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2016年3月25日 (金)

この金具の利点が分からない

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このストラップ金具、以前にも話題にしたような気がするのですが、、、見つからないので、今日の話題にします。

カメラから外してしまうと、パッカ~ンとこんな風に開いた状態にもなってしまうので、こんなんでカメラから外れてしまわないのか?と心配になります。でも、そんなものが製品化されるわけないので、大丈夫なんです。

さすがにこのままカメラのアイレットに取り付けるのは不可能。付いてしまったら、脱落の可能性も有り…ってことになってしまいます。

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なので、折り返して留められている革の部分を上の画像のように外してから取り付ける作業を始めます。それをしたうえで、二つの金具をそれぞれアイレットに引っ掛けて、再び革の部分を留めると下の画像のように見事に固定されます。

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しかし~何故にこんな形状なのか、どんな利点があるのか、それは私がちょっと考えただけでは解決出来ませんでした。

あと、気を付けなければいけないのは、カメラのアイレットとの間に普通の丸環や三角環を挟むと(下の画像参照)、二つの金具が緩んで外れる可能性があります...。

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明日はがらくた市

明日26日(土)は、我楽多屋の「がらくた市」です。

お花見もいいですけど、おガラクタ見もいいですよ!長徳先生トークショーの立ち聞き座り聞きもいいですよ!!

以下、当日のタイムスケジュールを記しておきます。

  • 午前10時  : 開店
  • 午後2時   : 全品1割引サービス開始
  • 午後2時半~: 田中長徳先生トークショー開始(終了予定は午後4時)
  • 午後7時   : 閉店

★トークショーは我楽多屋店内で開催します、その間は店内でのお買い物は極力ご遠慮願います、ご了承ください。また、開催中は座り聞きOKですので、各自、敷物や座布団などお持込いただいて結構です。

2016年3月24日 (木)

フードの実態は

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ミノルタのハーフ判カメラ「レポ」。

少し前に、レポのフィルターを探しに来られたお客さんがいらっしゃいました。フィルターサイズはネジ込み25.5㎜と、かなり珍しいサイズ。ペンタックスオート110用の25.5㎜フィルターはあったのですが、枠が深めなのと、、、「PENTAX」刻印がイマイチ...と見送られました。

で、次にご来店いただいた時、肩から提げられたレポにはフィルターだけでなくて、フードまで付いていました。

お話しをうかがうと、フィルターは他店でワルツだったかな(失念しました...)のデッドストック品を見つけられたそうです。

それよりも私が気になったのはフード。純正でないであろうことは推測出来たのですが、「何が付いているだろうか???」と。

聞いて(゚д゚)!フィルムケースを切ってハメ込んだだけとのこと。見えないですよねぇ~。実態を知ってから見ても十分立派に見えます。

ただ、オーナーさん曰く「内側の光沢が気になる~」とのことなので、パーマセルテープを少し切って差し上げました。内面反射を防ぐために、その場で貼り付けていらっしゃいましたよ。

上の画像はパーマセルテープは貼り付ける前のものです。

 

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2016年3月23日 (水)

水陸両用バス用スロープ

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、お台場です。

お台場に水陸両用バス用のスロープを作る工事が始まっている~という情報を小耳に挟んだので、ついでに見に行ってきましたが、まだ見たところ、特に大きな変化はありませんでした。

このすぐ隣りには鴨などがユラユラと休んでいる磯辺があるので、自然を壊すのか...と思ったけど、もともとそこだって自然のままじゃなくて人工だもんなぁ。

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