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我楽多屋で買った  モノ・マガジン

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2015年10月

2015年10月31日 (土)

道楽

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きっと、うちの店に出入りされている皆さんの中には、「道楽」という言葉に敏感な方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ご家族や周りの人に、カメラ趣味を「道楽」など呼ばれて...。

一般的に「道楽」ってあんまりいい意味で使われていないような気がするのですが、決してそんなことありませんよ。

意味を調べたところ~

  1. 本業以外のことに熱中して楽しむこと。趣味として楽しむこと。また、その楽しみ。「食い―」「着―」
  2. 酒色・ばくちなどにふけること。また、その人。「―で身をもちくずす」「―息子」

1.の意味では決してマイナス志向ではないですよね。

そして、面白いのは、「者」がついて道楽者になると、

  1. 酒色・ばくちなどにふけり、本業に身を入れない者。
  2. 怠け者。横着者。

となって、1.も2.もあまりいい意味合いでなくなります。

*ともにgoo辞書より。

 

そして、ウィキペディアによれば、『「道を解して自ら楽しむ」という意味から「道楽」と表現されるようになった』という由来も出ていました。

いい由来ですよね。道楽というと、遊び呆けているとか、お金をつぎ込んでる的な意味に取られがちですが、そんなことありません。

カメラ道・中古カメラ道を自らの楽しみ方で胸を張って遊びませう!そこにお金をかけるかけない~は別問題です、いろんな楽しみ方をご自分なりに見つければ良いのです!

一つお願いは、中古カメラ屋へ行って、苦虫を噛み潰したような表情で買い物をするのはやめましょう...。楽しくいきましょう。

 

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2015年10月30日 (金)

リバイバル!?

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今日(10/30)付けでケンコーさんから、「PLファインダー[R]M」が発売されます。

PL効果がつかみにくい液晶モニターで撮影を行なうミラーレスカメラや、一眼レフカメラに暗いズームレンズの組み合わせで効果が分かりにくい時に、今回発売のビューファインダー風な「PLファインダー[R]M」を覗いて効果を確認してから、その角度か数値をPLフィルターと合わせて撮影しましょう!的なアクセサリー。

でも、長年カメラ遊びをされている方なら、「これって前からあるよね!?」と思うはず。

そう、ケンコーさんも「ロングセラー製品PLファインダー[R]をリバイバル」って認めています(笑)。上の画像がそれです。

PL効果が分かりにくい人、レンジファインダーカメラ向け~に前からあった製品でした。いや...「でした」の過去形が正しいのかどうか、だって、ケンコーの2015年版製品カタログにも載っているので~。

で、意地の悪い私は、かつて、いや、2015年版製品カタログに出ている「PLファインダー[R]」が税別4,800円であるのに対して、今回発売される「PLファインダー[R]M」が税別5,800円であることに気付いてしまうのです...。

サイズなどデータや製品画像を見る限り、この二つ全く同じモノのようなんですけども、、、商品名に「M」が付いただけで!?、1,000円の値段差が発生しています。

パッケージは確認していませんので大袈裟なパッケージになっていたり、説明書が豪勢になっているのかもしれませんが、、、

でも、リバイバルって言っても、2015年のカタログにも載っているのになぁ。

ちなみに、下の画像は2008年版のカタログ。

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2015年10月29日 (木)

ディスクフィルム

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33年前にコダックが作った新フィルムシステムです。

そう、「ディスク」とかいうと、その見た目も含めてフロッピーディスクなんかを想像しますが、中にはフィルムが入っています。

この四角い入れ物の中に、15枚の小さなフィルムが円を描くように並べられていて、そのフィルムを1コマ1コマ回転させながら撮影していくのです。

コマサイズは、8.2mm×10.6mm。かなり小さいです。

今回、ビックリしたのはこのディスクフィルム。当時、パッケージの中には封印されたディスクと一緒に厚紙の小さな封筒的なものが同封されていて、現像出しする時は、この封筒的なものに入れて出してください~と案内書きされていたこと。

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当時、ディスクフィルムを使用していた人には記憶として残っていたとしても、この入れ物が現存していることは非常に稀だろうな~ってことです。

さて、このディスクフィルムシステム。あまりにも小さいフォーマットゆえ、プリント時の画質も悪かったこと最大の原因でしょうか。。。カメラ自体が発売から3年くらいで店頭から姿を消し、フィルム自体も生産はされていたものの、実質的には発売後10年間くらいで空前のともしびになり、2001年には現像も出来なくなりました。

【補足】コダック以外にフィルムはフジとコニカも製造していました。また、カメラの方はコダック以外にミノルタも製造していて、フジとコニカは輸出用のみ製造していたようです。

 

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2015年10月28日 (水)

ニコンミュージアム

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、表題の通りニコンミュージアムです。

自宅から交通の便が良いこともあり、水曜日が定休日になってからは、ほぼいつも利用している品川駅。

品川駅の港南口側にはキヤノンさんのギャラリーがあって、何度か訪れています。そのほぼ目の前にニコンさんがミュージアムを10月17日にオープンさせた!と聞いて、早速行って来ました。

450台並んだ歴代のカメラは圧巻。まさに博物館!詳細は公式ウェブでご確認ください。→http://www.nikon.co.jp/profile/museum/index.htm

で、思わず買ってしまったニコンFのナノブロック。

これは組み立て図の片面...。

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今までナノブロックの小さなインコやキリンは作ったことあったので、甘く見ていました...。今日のブログに完成品をアップしようと思って、昨日の午後から作り始めたら、パーツの多いこと複雑なこと...。疲れたので、ここまで。

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2015年10月27日 (火)

ネット効果と非独占欲と掘出しモノ

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アナログなカメラをメインに扱っていながら、近頃は情報発信にインターネットを活用しています。

一昨日の臨時休業のアナウンスなども、事前にブログやFacebookページで発信することで、少しでも多くの方に知っていただくことが出来るわけです。

でも、特に我楽多屋の場合は中古品・ジャンク品という性格上、出たもの勝負・掘出しモノ発掘感の楽しみもあるわけですから、そういう向きの方には在庫商品の情報発信をあまりし過ぎることで、楽しみを減らしてしまう可能性が無きにしも非ず...。

というわけで、ネット上で話題にするモノは、アローカメラで買取ったものであり、我楽多屋にある品物なんですが、そのものを商品情報としては発信していません。そういうものを買取りますし、売っています~的な感じ。

先週の土曜日、テッシナのフィルムの元箱・フィルムケース・専用パトローネを「レアもの!」としてFacebookページにアップしました。売りものですよ!いくらですよ!とかいう付加情報は無しに。

そこへ、夕方ご来店されたお客さん。千葉県にお住まいですが、その日は奥多摩方面の山へ登られていたそう。中央線に乗ってご自宅方面へ帰る途中の電車内で、うちの店が発信した情報をキャッチ。思わず途中下車されてご来店くださいました。

あの情報の場合は、ちょうど我楽多屋に商品として並べた時にアップしたものだったので、お見事にGETしていただきました。途中下車していただいた甲斐がありました!

実はその前に、「テッシナ」さんという異名を持つお客さんも偶然ご来店されており、「持っていなければ買わせていただくんですが、既に手元にあるので、これは他の方に譲ります」と言われていたのです。

で、週が明けて昨日の午前中にご来店されたお客さんは、ネットはご覧になっていなかったのですが、もう一つ残っていたフィルムを「これは珍しい!」と言って、即行でお買い上げいただきました。

 

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2015年10月26日 (月)

オモチャのカメラ

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撮影が出来るトイカメラじゃなくて、「オモチャのカメラ」。

昔からこういうタイプのオモチャってありますよね。シャッターを切ると、ファインダーの中で何枚かのイラストがシャッターに合わせて回転しながら見られるというもの。

見えるのは、なんかのキャラクターだったり、動物だったり、観光名所だったり、ちょっと大人向けだと水着の女性が見られたり~。

先日あるお客さんが、そのタイプのオモチャカメラを手にして、「ファインダーを覗くという行為自体が、もう世代が古い証拠なのかもしれませんねぇ~。だから、今の小さい子はこのカメラの仕掛けに気付かないのでは~??」と言われました。

そうかもしれませんねぇ!今やデジタルカメラの時代になって、液晶画面で見るのが普通なんですからね。

実際、カメラのオモチャでもこういうものが登場しています。下の画像のアンパンマンが描かれたオモチャのカメラには、覗くべきファインダーがありません。そして、液晶画面らしき部分の下のレバーを操作すると画面部分が動いて、違うイラストが見えたりします。そういう時代です。

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で、シャッター押すと何種類かのシャッター音が順番に流れました。

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ただ、面白いのは、カメラの前面のデザインはえらいフィルムカメラ然としているものもあったりしますし、背面に液晶画面みたいなデザインがありながら、ファインダー覗かせるのもあったりして、まだまだ端境期とも言えるのかもしれません。こちらは、まさにその端境モデルの参考例のようなスパイダーマンが描かれたオモチャのカメラ→http://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2014/10/post-98da.html

 

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2015年10月25日 (日)

長尺の缶

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私 二代目にとってこの缶は、幼い頃の思い出です。

自分がまだ幼稚園か小学校低学年の頃、店に行くと、この缶がいっぱいあったのを覚えています。

あったといっても、空き缶の再利用で。画びょう入れだったり、クリップ入れだったり、文房具系の整理に使われていたように記憶しています。

そうです。その頃、アローカメラでは、ヨドバシカメラさんで安売りしていた「KODAK TRI-X PAN」の詰め替えフィルムの詰め替え作業を行なっていたのです。

いわゆる内職です。でも、これは買取名人の発案でヨドバシさんに卸していたのです。

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2015年10月24日 (土)

110 PRO

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PRO仕様の110カメラでしょうか、これ!?

そのボディには誇らしげに「110 PRO」と記されていますが、何を持ってPROなのか意味不明。。。

そんな見掛けの揚げ足取りより興味深いことがありまして、この110カメラ。フィルムがカートリッジタイプで出し入れ簡単という利点とともに、フィルムフォーマットの小ささから、カメラ自体を小さく出来ることがウリであるはずなのに、35mmのコンパクトカメラとそれ程大きさに差が無い...ってところ。

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このカメラと同じように、多機能じゃなくて至ってシンプルな35mmのコンパクトカメラ(上の画像、銀色のカメラ)と比較してみました。この差では110カメラの意味がないような、、、

そう、110カメラというと、多くのモノはこんな感じで薄っぺらいデザインのカメラが主流でした。

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まぁ、中には凝った110カメラもありましたが~それは、こちらの過去のブログ記事でご確認ください→http://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2012/07/110sai.html

 

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2015年10月23日 (金)

開けちまった!

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もう1年近く前だと思います。貼り革がキレイに剥がされた「Welmy Wide」がやって来たので、「デジタル都市迷彩」とかいう名称の貼り革を前面に貼りました。

で、イタズラで背面には、「デジタルライカM系」の意匠を真似たデザインをプリントアウトして貼り付け(紙だけど)、オリジナルWelmy Wideにして、手元に置いてありました。

さて、久々に持ち出そうかなぁ~と思ったりしながら、裏蓋を開けたら~やっちまいました!フィルムが入ってました...。

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貼ったのは液晶画面が付いたデジタルカメラ風だけど、、、所詮フィルムカメラでした(涙)。

先週、横浜大桟橋に持って行ったニコンFも早いとこ出して現像しないとな。。。

 

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明日はがらくた市

明日24日は第4土曜日!

ということは、我楽多屋の「がらくた市」です!!

なんかちょっと早いような気もしますが、今月は土曜日が第5まであるから。幸い、25日給料日の人は、週末なので前倒しで金曜日に懐も温かくなっているはず。天気も良さそうなので、ご来店をお待ちしております。

田中長徳先生トークショーも行なう通常スケジュールのがらくた市ですが、念のため当日のタイムスケジュールを記しておきます。

  • 午前10時  : 開店
  • 午後2時   : 全品1割引サービス開始
  • 午後2時半~: 田中長徳先生トークショー開始(終了予定は午後4時)
  • 午後7時   : 閉店

★トークショーは我楽多屋店内で開催します、その間は店内でのお買い物は極力ご遠慮願います、ご了承ください。また、開催中は座り聞きOKですので、各自、敷物や座布団などお持込いただいて結構です。