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2015年7月27日 (月)

ベトベト、イライラ

プラスティックカメラのグリップ部分などに滑り止めを兼ねて貼られているラバーが、経年劣化でベトベトになっていて困ったことありませんか?

使われている素材や保存状態にもよるのでしょうけども、ベトベトになりやすい機種・なりにくい機種もあると思います。ベトベト化の理由は専門用語!?で言うと、加水分解の結果だとか。

キヤノンではEOS-Kissの初期のモデルに多いような気がします。ニコンでも普及クラスのF50・60・70あたりに多い気がします。経年でいうとまだ浅めなF80あたりでもベトベトしているのが多いのは意外です。ミノルタαの場合、ベトベトより白くなってひび割れを起こしているのが多い気がします。それでいうと、ペンタックスは少ないような。。。

上に挙げた事例は、あくまでも私の多少曖昧な記憶に基づいた内容なので、鵜呑みにはしないでください。よろしくお願いします。

あと、アルコール系の何かで拭くとベトベトが取れるとか...言いますけど、これも責任負えないので各自調べて対応してみてください。

さて、先週、我楽多屋のウインドウに並べてあるAF一眼レフに付いたレンズのラバーが剥がれて来た~と言う事例をFacebookページにアップしたのですが、陳列中にこういう劣化現象が起きるのは悲しいな...と思っていました。

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そしたら、その数日後に気付いたのは、隣にあったAF一眼レフのグリップのラバー表面が、なにやらテカテカ~と湿っているのです。なんだよ~こんな所で劣化始めてベトベトになるのかよ...。

幸い、粘着性はほとんどない水分でサッと拭えたので、とりあえずは良かったのですが、、、これがベトベト化への第一歩だったのかと思うと、店のウインドウの中で湿ってるってどういうことよ。。。

 

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