アローカメラ         &我楽多屋

我楽多屋で買った  モノ・マガジン

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2014年9月

2014年9月30日 (火)

マミヤ16EEデラックス

私の中でメカメカしいカメラの代表格は、「マミヤ16」です。

初期のマミヤスーパー16は、こじんまりとしながらも金属塊的な雰囲気があって、魅力的。

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次のマミヤ16オートマットは、ボディサイズも増して重機並みな存在感。

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ともに、そのデザイン・金属感・重量感がメカメカしさをバシバシ訴えて来ます。

そして、次に登場したマミヤ16デラックスは、それまでの2機種と違って、操作ダイアルが無かったりデザイン的にも洗練され始めていて、わたし的には、メカメカしさが失われてしまったために認めていません...(笑)。

こちらのサイト参照ください→http://www.mamiya.co.jp/home/camera/museum/janru/janru-16mm.htm

 

ところが先日、マミヤ16EEデラックスというモデルが入って来ました。これは、ちょっと見落としていました。。。

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これがマミヤ16シリーズの最終モデルで、16オートマットよりさらに大きくなってしまったボディは微妙に洗練されているのだけども、まだメカメカしさも残っている。

ということで、ギリギリ、メカメカしいカメラにノミネートしました(笑)。

このマミヤ16EEデラックス。面白いのは、この角度で見ると、普通の35㎜カメラの前面みたいに見えること。ダイアル部分がレンズだと思って見てください~。

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2014年9月29日 (月)

一昨日のがらくた市

第4土曜日午後の東京四谷地方は晴れの特異日ですから(←勝手に決めてる)、一昨日も雲行きの心配は全くと言っていいほど無用。

さらに、秋の風も感じられ、穏やかな「がらくた市」を迎えることが出来ました。これで、向こう約半年くらいは暑さの心配をしなくて良さそうです。

さて、肝心な品物の方、9月半ばにちょこちょこ追加出来ていたのですが、ボチボチと売れて行ってしまい、がらくた市までに嫁いで行ってしまった品物もあり。。。

そこらへんは中古買いの醍醐味ということでご理解ください。

うちの店の場合、がらくた市用に特別に品物を貯めおくことは基本していませんので、普段からマメに店を覗いてもらうことも大切なのです。

田中長徳先生トークショーはいつもの盛り上がりの1時間半。個人的には、長徳先生の写真展における「在廊」に対する考えが興味深かったです。

また、先月に続き、「P」印のシールを貼る「PHOTOMENTARY」布教!?活動が行われ、その模様は下の画像で。

来月も長徳先生のトークショーは開催予定です。

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[PHOTOMENTARY] http://plus.google.com/+NikonPhotomentary

 

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2014年9月28日 (日)

バッテリーの消耗が~

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なんだかんだ言って、私の身の回りには、今、3台のデジタルカメラがあります。

A号機はメモ用のコンパクトで2年ちょっと使っています。

B号機はその存在感が好きで使っている、ちょっと高級系のフジXシリーズ。既に3年弱使用。

C号機はかつてメモ用に入手しようと思ったことのあるコンパクト機が最近漂流してきたので、試し~って感じで使ってます。5年前に発売された機種の中古。

A号機のバッテリーを充電するタイミングで、C号機を使い始め、こちらが消耗すると、A号機に戻す方法でAとCを交互に使っています。で、その交代間隔が短い。。。

B号機は先日持ち出した出先で電源入らず~で、1枚も撮影出来なかった事故あり。わりと直前にフル充電後ちょっとだけ使っただけのはずだったのに。。。

と、どれもバッテリーの持ちがずいぶんと短め。

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ならば、新しいバッテリーを買って来ればいいのだけど~。このタイミングで現行機種とかに目移りしてしまうんですよね。そんなだから、手元にあるカメラ自体に愛着もイマイチ湧きにくかったりする。

これ、フィルムカメラならまずこういう事象は起きないですよね。バッテリーを使わない機械式はいうまでもなく、バッテリーを使うフィルムカメラだって、そのほとんどは充電式バッテリーに頼らずに、それなりに長期間の使用が可能。

たとえ、カメラが古くなったからと言って、電池の消耗が早くなるってことも、まずない。

 

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2014年9月27日 (土)

ACTINAの謎

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「ACTINA(アクチナ)」というブランド。

今まで、このブログでも何度か話題にしてきたことがありました(http://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2012/02/fujinonactina.html)。

改めて説明しますと、かつてライカの輸入代理店だったシュミット商会が、品薄で高価な純正品の代わりに、ライカ関係のアクセサリーなどを製造販売するブランドとして「ACTINA」を設けた~と説明して来ました。

で、ライカ用のフードやケースなどに、「ACTINA TOKYO」などと記されているものをたびたび見掛けます。純正品並みに高品質なものが多く、感心すること度々。

ところが、ここにある39mm径のUVフィルター。ライカ純正フィルターっぽい、ギザギザが枠に刻まれていて、「ACTINA」と彫られているのとともに、「GERMANY」とも彫られています。

あれれ?

で、諸々とネットで調査をしていると、イギリスのBDB社というところが「ACTINA」というブランドのフィルターやフードを売っているのです。中には、「BDB ACTINA」で「GERMANY」と記されているのもあるらしい。でも、ライカ用~というわけでもないようで。。。

なので、こちらのACTINAとの因果関係があるようには、イマイチ思えない。。。

最後に付け加えておくと、シュミット商会はもともとドイツ系の商社。

 

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2014年9月26日 (金)

要テスト撮影

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この前、「ペトリ7S」の「テレ&ワイドコンバージョンレンズセット」を紹介しました。

そのこころは、「珍しい~」ってのはもちろんのことでしたが、「この形状じゃ露出計の受光部を塞いじゃってるじゃん!!」でした。

それを見てくださった常連Iさんが、もう少し古い型の「ペトリ2.8」の「テレ&ワイドコンバージョンレンズセット」をご持参され(上の画像)、「これは露出計ないので受光部を塞ぐ~という問題じゃないんだけど」と前置きの後。

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「レンズとコンバージョンレンズの結合部を見ると、レンズ同士が接触しそうで怖いんですよねぇ。それと、コンバージョンレンズの径が小さくて、撮ったらケラれるでしょ!?と思って、もうずいぶん前に撮ってみたら、フィルム上で確かにいくらかケラれてたんですよ!機械焼きならプリント面には出ない範囲かもしれないけど。。。」と。

言われてみれば、我楽多屋にある7Sの方も危険な感じ。。。

そこで、Iさんのペトリをお預かりして、今度、両ペトリに各コンバージョンレンズを付けて、ホントにどれ程ケラれるのかテスト撮影を試みようかと思っております。

しっかし、受光部塞いじゃうけどスミマセン的な割り切り以上に、ケラれちゃうけど勘弁してね的な割り切りまでされていたら、マジでビックリですよ、ペトリさん。

 

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明日はがらくた市

明日27日(土)は第4土曜日なので、我楽多屋の「がらくた市」です。

かなり秋の気配が感じられるようになったので、夏の空気と皆さんの熱気で店内が暑くなり過ぎる~のも、もうおしまいでしょうか。これからしばらく、そんな心配からはしばらく解放されそうです。

さて、今回も楽しい田中長徳先生のトークショー行ないます。

狭い我楽多屋店内での開催ですが、数回前から座り聞きが推奨されておりますので、座布団や敷物などご持参いただいても結構です。各自ご準備の程よろしくお願い申し上げます。

以下、明日のスケジュールをお知らせします。

  • 午前10時   : 開店
  • 午後2時    : 全品1割引サービス開始
  • 午後2時半~: 田中長徳先生トークショー開始(終了予定は午後4時)
  • 午後7時     : 閉店
  • トークショーは我楽多屋店内で開催します、その間は店内でのお買い物がしづらくなりますのでご了承ください。

2014年9月25日 (木)

レンズ鏡胴のデザイン

カメラボディには時代やメーカーによって、デザインの特徴ってのがあるような気がしますが、、、レンズ鏡胴のデザインというのは、ボディに比べると没個性的な感がある~と思うのは気のせいでしょうか。

それは、例えばライカであってもそのように思います。質感や造り込みの差はあっても、デザイン的な個性ってのは薄いような。

その点でいうと、このレンズはかなり独特だと思います。

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トプコール5cmF3.5。ライカスクリューマウントのレンズ。昭和30年頃、レオタックスK型に付いていました。

もう一本、画像は過去のブログ記事からですが、これもライカスクリューマウントのスーパーロッコール45mmF2.8。昭和23年以降、ミノルタ35に付いていたレンズ。

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ともに、国産レンズあることに、不思議な嬉しさみたいなのがあります。

 

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2014年9月24日 (水)

渋谷川

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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「先週撮ったもの行ったとこ」は、渋谷。

私、二代目。生まれは町田。以後、住むところは新宿や調布で数ヵ所移りましたが、ず~っと四谷三丁目にアローカメラがあるので、盛り場のテリトリーは新宿でした。

なので、渋谷とか池袋ってのは不慣れなんですよね。。。

で、渋谷の駅の南側なんて歩くのは、今回がほぼ初めてでした。

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2014年9月23日 (火)

キヤノンFDレンズの絞り

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たまにはウンチクというか、真面目な内容で。

ほとんどのレンズは、レンズ単体でも絞りリングを回せば、レンズ内の絞りは動いてくれるものですが、「キヤノンFDレンズ」の場合は動いてくれません。

陳列棚のFDレンズを手に取って、「絞りが動かない~」とばかりに絞りリングをガチャガチャ回している人が居らっしゃいますが、動くわけありません。そういうものなんですから。

昔から興味本位でいじってガチャガチャしている人はいらっしゃいましたが、最近はマウントアダプターを使って、FDレンズをミラーレスデジカメで楽しんでみよう~という方が増えているので、絞りが動かない~という人が少し多いような気がします。

それ、「私、素人です~」と言っているのと同じ行為なのでやめた方が良いと思いますよ。

↑ この言い回しは良くなかったでしょうか、、、でも、無理にいじって壊れてしまってはお互いに困りますからね。。。

じゃあ、どうすれば良いのかというと、ボディに付けて、裏蓋開けて、シャッタースピードをBでシャッター切れば、シャッターボタン押している間、裏蓋開けた背面から、レンズを覗きながら、絞りリング回せば、動きます。

それは面倒(文字にするのも面倒でした(笑))なので、接写リングを付ける~とかいう方法もあります。

また、リアキャップを加工して、それ用のモノを作ってしまう~とかいうのもありです。その特製キャップがこれ。

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でも、これを作ったからと言って、中古カメラ店に行って何の断りもなく、それ使って絞り動かしているのも決していいとは思いませんが。

それと~、FDレンズのリアキャップの扱いも、「私、素人です~」が出るので気を付けてください。というか、これこそ無理に扱って、キャップを歪んで入れちゃう人とかよく居るのでやめてください。

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画像内右側の旧FDレンズ(レンズの根元が銀色のリング状になっている)の場合、リアキャップの脱着は、普通のレンズのようにキャップを回すのではなくって、銀色のリング部分を回転させて行ないます。

画像内左側のNewFDレンズ(レンズの根元が銀色のリング状になっていない)の場合は、リアキャップを付ける時は普通にキャップを回して行ないますが、外す時はレンズ根元にあるボタンを押しながらキャップを回します。

 

*旧FDレンズの初期型(絞りリングのオートの位置が「〇」で記されているもの)は、ちょっとしたコツを覚えれば、絞りを動かせるようになることは付け加えておきます、念のため、、、。(一番上の画像、FTbに付いているFDレンズがこのタイプです)

 

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2014年9月22日 (月)

製造国表示

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先日、飯田鉄先生がご来店時に携行されていた「ライカT」、私は手に取って見るのは初めてでした。飯田先生も高評価されていらっしゃいましたが、M型ライカのイメージを抜きにして考えれば(というのは、これがライカである必要があるのかどうか…的な意味合いで)、非常にスタイリッシュで質感も良い第一印象でした。

ただ、お値段もそれなり~というか、それなり以上なので、なかなか一般的には手が出せない代物です。

そのライカT、電源を切ると液晶画面にはライカの赤丸マークが一瞬表示されてから画面が暗くなります。

こういう小細工、ライカ好きな人には、たまらない細工でヤラれてしまうんでしょうねぇ。

さて、そこからどうしたらこういう発想になるのか?自分でも不思議なのですが、、、

フジのXシリーズは「MADE IN JAPAN」にこだわってるいるそうで、X10の場合、液晶画面の少し上に「MADE IN JAPAN」と刻まれています。

で、どうでしょう?電源を切った時に、一瞬、製造国の国旗が表示されるのって(笑)。

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ちなみに、同じフジのデジタルカメラでもZ1100(下の画像左)の場合は、「MADE IN CHINA」ですから~こうなって、ペンタックスのK-x下の画像右)は、「ASSEMBLED IN FHILIPPINES」なのでこうなります。

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