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2013年11月26日 (火)

発光装置にみる時代

Z3196

大袈裟なタイトル付けちゃいましたが、決して論理的に話しは進まないと思うのでご勘弁を(笑)。

じゃあ、何が言いたいのかというと、2台のカメラの発光部を見て、ずいぶんと感じ入るものが違ったので、ただそれだけ。

画像の左側は、1964年に登場した「アサヒペンタックスSP」に、純正品として用意されていたフラッシュガンをセットした状態。

当時のフィルム感度はASA100までが一般的。当然に暗所では、この手のフラッシュガン(すでにストロボも登場していますけどね)が必要になるわけで、社外品でも多数存在していました。

Z3197

ただ、この純正フラッシュガンは、さすがにボディの形状に合わせてデザインされています。縦型ではなくて、横型ってのもいい。

一方、画像の右側は、2011年に登場したデジタルカメラの「フジフィルムX10」。

先日、何気に内蔵ストロボをポップアップさせた状態を前から見たら、発光部の小ささといいデザインといい、カッコ良いものではないなぁ~と思ってしまいました。

ただ、必要とあらば、感度はISO12800まであげられる「X10」。

発光装置の必要性が、昔と今、フィルムカメラとデジタルカメラでは大きく変わってしまったゆえの見た目の差にもなっているわけですよね。

 

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