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2012年12月 7日 (金)

LeitzのLeica M6

Z138
ライカマニアには当然のウンチクかもしれません。でも、カメラ好きな人の中にも知らない人、多そうなので。。。

私が時々ネタにしている「ライカの赤丸」。

よく見ると、赤い丸印の中に書かれた文字には、「Leitz」と「Leica」の2種類があります。

Leitz Leica

「Leitz(ライツ)」は、元々の社名エルンスト・ライツ時代のマーク。で、古くから「ライツのカメラ」なので「ライカ」という商品名だったのです。

1970~80年代にライツ自体に経営面で紆余曲折があって、1988年からは社名自体が「ライカ」になり、赤丸の文字も「Leica」になったのです。

だから、赤丸的には1988年を境に「Leitz」か「Leica」かの線引きが出来るのです。

そもそも、この赤丸マーク、M型ライカだと1980年発売のM4-Pから付き始め、M6、M7、M8に。一眼レフのR型だと1976年発売のR3から、R4、R5、R6、RE、R7、R8、R9に付いています。デジタルカメラには全機種付いているはずです。

じゃあ、「Leitz」の赤丸が付いてるモデルは?というと、M4-P、M6の初期。R3、R4、R5の初期に限定されるようです。