アローカメラ         &我楽多屋

我楽多屋で買った  モノ・マガジン

Powered by Six Apart

« 2010年6月 | メイン | 2010年8月 »

2010年7月

2010年7月31日 (土)

夏のキャンペーン!!

P10061

アローカメラ&我楽多屋 夏のキャンペーン情報

【夏の買取りキャンペーン!チャンスはウエイト(8)!】

8月1日(日)~13日(金)の期間中に、アローカメラの買取りをご利用いただきますと、買取り成立後にカメラの重さ量ります。重さの下一桁が「8」だと、500円プレゼントします

1g(グラム)単位のハカリで量るので、「768g」の場合はアタリ!、「765g」の場合はハズレです。

また、カメラを3台お売りいただいた場合は、3台それぞれ量るので、チャンスが広がります。

なんで「8」かというと、、、「8月」だから、末広がりで縁起がいいから、ウエイト(重さ)とエイト(8)がかかってるから~と、まぁ、それだけのことなんですけど!

 

【お盆休み前の我楽多屋10%割引セール!】

8月9日(月)~13日(金)までの5日間、我楽多屋の品物を10%割引にて販売します。ご来店お待ちしております。

なんで「割引いちゃう」かというと、14日(土)15日(日)と2日間のお盆休みをいただくので、その代わりに~というわけです。

2010年7月30日 (金)

Photavit

P10034 
 P10035

P10058 

昨日のクラカメ・バスケットから、ある常連さんに救出された「Photavit」というカメラ(読みは「フォタビット」かな?)。バスケットの中で一番真ん中に陣取っていたカメラです。

かなりコンパクトなのに、シッカリと重量感のあるカメラで、実は私自身も気になっていました。

フィルムは135ミリを使いますが、コンパクトさを目指すには、パトローネの大きさも勿体ない~と考えたのか、小さめな専用マガジンにフィルムを詰めて使用します。画面サイズは24mm×24mmの真四角フォーマット。ドイツ製で、今回の個体はシャッターにコンパー、レンズにシュナイダーが付いています。他にもプロンターシャッターが付いているモノや、レンズは他にも数種類あるようです。

常連さんが施したカスタマイズの一つはフード。レンズ先端の径が24ミリと小径なため、なかなか適当なモノがなかったそうで、24ミリ径ネジ込みの浅いラバーフードのラバーを外し、アルコ35?用の適当な大きさのフードを被せています。

それと、グリップ。我楽多屋で1000円以下で売っているようなL型ブラケットの底面を、ボディに合わせて折り曲げて(万力を使って力任せに)、木片を削って貼り付けただけ、とのこと。そのわりには、立派で純正品みたいです。小さなカメラなので、これで首から提げても邪魔になる大きさでもなく、
オシャレな感じです。

こうなると、写りは二の次にして、アクセサリーとしても十分価値あるカメラですね。

最後に気付いてしまいましたが、このカメラのサイズが分かるように、タバコとかマッチ箱と一種に撮影しておけば良かった・・・。

2010年7月29日 (木)

クラカメ・バスケット

P10033

これは少し前に買取り依頼のあった品物です。ちょうどその時にあったカゴに並べてみたところ、かわいくてちょっと面白い雰囲気だったので、画像に残していたのです。

一つ一つ見ていくと、バリエーションに富んでいて、使用フィルムは135ミリ、127、16ミリ、ボルタ判と4種類も混在しています。

折にふれて書いてきましたが、金属製機械式カメラは、その存在自体に重みや味があると。これらのカメラもその部類ですね。さらにクラシカルな風情も満点で、部屋のインテリアにも成り得ると思います。

実際、我楽多屋には時々、喫茶店のオーナーさんらしき人がお店に飾るため~とか、不動産関係の人がモデルルーム用に~と、蛇腹式のクラシックカメラなどを買って行かれることがあります。美術系の装飾品などを買うより手頃な価格で入手可能なので、非常に喜ばれます。

また、逆の側からみれば、この手のカメラが家のどこかで眠っている~という方は、しまい込まずに飾りにしてみたり、または、ほかの活躍の場所へ~という意味で、私どものようなカメラ店にお持込みいただければとも思います。

ただ、実際のところ、ごく一部の機種以外は、高価な買取り価格は望めないかもしれません、、、特に、一台きりだと、お持込みいただく交通費、ご発送いただくとその送料やお手間の方がかかってしまいそうで、、、こちらも恐縮してしまいますが、眠らせておくのは、もっと勿体ないことだとも思うのです。「どうしようか?」と迷われた場合は、私ども(買取りのアローカメラ)にご相談ください。

さて、バスケットの中にあるカメラを買って行かれたお客さんが、後日、オリジナルカスタマイズした状態で見せていただいたので、近いうちにそのカメラも紹介します。お楽しみに!

2010年7月28日 (水)

ぐにゃりクラブ

P10057

「ぐにゃりクラブ」という実体のないクラブが発足したそうです(田中長徳先生談)。

これは、ニコンS2などボディ前面に刻印された「Nikon」の「N」が、画像のように「ぐにゃり」としていることから命名されたそうで、ニコンレンジファインダーの初期型を愛好する人が集まる?クラブとのこと。

ちなみに、S3から「N」の文字は「ぐにゃり」としなくなります。ただ、ニコンF5の記念モデルで「ぐにゃり」が復活したことがりましたが、あれも、もう12年も前の出来事なんですね。。。

古いコニカの「N」もぐにゃりとしていたような気がして、確認したところ微妙な加減でした・・・画像手前のがそれ。

そこで気付いたのですが、日本のカメラメーカー名には「N」を含む名称が多いみたいです。NIKON、CANON、PENTAX、MINOLTA、KONICAと、パッと思い付いた大手メーカーは、すべて「N」を含んでいます。それ以外にも、COSINA、BRONICA、TOPCON、MIRANDAなど。

逆に「N」を含まないのは、OLYMPUS、RICOH、MAMIYA、YASHICA、PETRI…など。

話は脱線しますが、かつて、トヨタの乗用車には、車名が「C」ではじまるものばかりだったんですよね。CENTURY、CROWN、CORONA、CARINA、CELICA、COROLLA。そのちょっと後に出てきた車も、CRESTA、CHASER、CAMRY、CORSAなど。

その当時で「C」ではじまらないのは、STARLET、SPRINTER、VISTA、TERCELくらいでした。

でも、こうして車名を挙げてみると、現存している車名はほとんどないですね。

2010年7月27日 (火)

今日のわんこ

IMG_2210

ふっと気付いたら、店の品物の中にたくさんの「わんこ」がいました!?え~っ!そんなネタふり、暑さでついに…おかしくなった~と思われてしまうかもしれませんが、、、

そう思ってカメラケースの裏側を見始めたら、もう「わんこ」にしか見えないのです(笑)。目が二つあって、鼻があって(目も鼻もボタンの部分がそう見えてしまう)、モノによってはケースの両肩部分が左右の耳みたいに見えるし、鼻のまわりから下への部分は口です。

各種ケースを並べてみると、微妙に表情が違うのも面白い。中でも一番それっぽいのは、下から2段目の一番右端にある青っぽいケース。コンタックスG1などのケースに酷似していますが、どうやら安原一式の専用ケースみたいです。これ、ブルドッグ系の犬っぽくありませんか!?

その左にあるオリンパスOM用や、上にあるニコンF3用もかなり犬っぽい!

2010年7月26日 (月)

露出計:取扱注意!?

P10054

意外と知られていない、気を付けないといけない系の情報です。先日のがらくた市、長徳先生がトークショーの中で言われたので、私は初めて知りました。

画像のような露出計、キッチリと線引きは出来ていませんが、セレン式で指針があるような単体露出計は、かなり強い磁気を持っているらしく、磁気に弱いモノに近づけない方が良い~という注意事項です。あんまり拡大解釈をさせてしまっても・・・なので、密着させないくらい~と表現しておきましょうか。

例えば、長徳先生は、露出計と同じポケットに入れてあった財布の中のキャッシュカードがダメになって、ATMで使えなくなったそうです。腕時計なんかにも近づけない方がいいようです。

検索していたら、こんな事例も見つかりました。スチール製事務机の引き出しに仕舞ったはずの露出計が、引き出しの天板にくっ付いてしまい、長らく行方不明になってしまったとか、クルマの屋根にくっ付けたまま走行して、パトカーに停められたとか。

ちょっと試しにやってみたところ、画像のようにクリップがバチッとくっ付いてしまいました。ちなみに、裏面の方がより強力にくっ付きました!

2010年7月25日 (日)

昨日のがらくた市と、8月

P10053

いや、ホントに「暑い」の一言しか出て来ないです・・・。都心で4日連続の猛暑日ってのは、観測史上で3回目らしいです。

さすがに昨日は、、、お客さんの足も少し遠退いてしまったかもしれません。しかし、それでも、長徳先生のトークショーには普段とほぼ同じ20余名ほどの方がお集まりいただきました。中学生が5名も居る!という、記録的な低年齢化!?も、猛暑日の記録に対抗するように達成しました。

トークショーの話題は、先生が現在執筆中のデジタルライカM8、M9についての話題が中心。銀塩ネタと絡めて、いつものように楽しく盛り上がりました!急遽変更した会場が、ずいぶんと好環境(エアコンが良く効いた)だったのも幸いでした。

そして、来月も暑さの心配は残りますので、長徳先生のスケジュールを確認させていただいた結果、8月28日(土)がらくた市のトークショーは、暑気払い(冷たいモノを飲みながら~)も兼ねた企画を計画します。詳細はまた、このブログでもご案内します。

それから、トークショー内の連絡事項でも話したのですが、8月は14日(土)、15日(日)の2日間、店を休業させていただこうと思います。で、その変わりと言ってはなんですが・・・8月9日(月)~13日(金)まで、我楽多屋は全日1割引きセールにしようかと思います。詳細はまた改めてお知らせします。

ただ、我楽多屋の品物は出たとこ勝負?なので、安くなったって、皆さんそれぞれに向いたお宝系や、掘出しモノ系がないと意味がありませんよね。そのためには、アローカメラの買取りも頑張って品物を発掘しないといけません。

ということで、買取りのキャンペーンもしましょうか!!こちらは8月1日(日)あたりからスタート、詳細は近日中にお知らせします。

2010年7月24日 (土)

ペトリ3連発

CIMG1179 
 CIMG1196
 
CIMG1184

またまたペトリの変わりネタです。今日は3連発!!!

私が一番驚いたのが、「ペトリ」と記されてるファインダースクリーン。ファインダースクリーンってことは、撮影するのにファインダーを覗くたびに、この文字を見せつけられるわけです。

かつて、文字入りのフィルターをネタにしたことがありました。フィルターに入った文字は光線の加減で見えたり見えなかったりしました。それに、ファインダーを覗いた時に見えるようなら、フィルムにも写り込んでしまうわけで困ったことになります。まぁ、その心配はないので安心して良いんですけどね。

今回のスクリーンの場合、カメラの構造上フィルムに写り込むことはないですが、いつも視界の端に見えているわけで、、、

次に、同じペトリマウントの標準レンズ5本。よーく見ると、絞りリングの数値の並びが2種類あるのです。上の2本は、最小絞りから、右に向かって絞り値が大きくなっていきます。下の3本は、最小絞りから、左に向かって絞り値が大きくなっていきます。

普通、同一メーカーでは統一されているんですけどね~。これは操作する時に、絞りリングをどちらに回すのか、咄嗟の判断で誤ったり迷うこともあるわけで、笑って済むことではないかも・・・。

そして、4台の一眼レフは、ちょっと前に話題にした「ペトリペンタ」。多分、輸出用と国内用なんでしょうが、ペンタ部分のネーム版が「petri penta」「petri flex」の2種類あります。

本日のトークショー

本日のがらくた市、午後2時半頃から開始予定の田中長徳先生のトークショーは熱中症対策のため、会場を別に用意しました。

別と言っても、1階我楽多屋の隣りにあるお店「ハウズレー・オブ・イガヤ」さんです。この会場も決して広いスペースではありませんので、参加者多数の場合はエアコンの効き具合が心配になるかもしれません。水分補給など各自ご用意の程お願いいたします。

2010年7月23日 (金)

明日はがらくた市

P10052

今月のがらくた市は、今週土曜24日です。

梅雨明け以降、酷暑が続いておりますが、がらくた市の方は通常通り、午後2時からの1割引サービスと、午後2時半からの田中長徳先生トークショーの、恒例の催しを行なう予定にしております。

ただ、トークショーの方は、いつも通り1階我楽多屋店内でのライブトーク形式では、冷房が効かない・立ちっぱなし・・・と、冗談じゃなくて皆さんの身体が心配ですので、会場を別に用意するかもしれません。その際は、当日店内でご案内します。

品物的には、ミノルタSR系ブラックの出物がございます。暑いのに黒揃いとは、暑苦しいかもしれませんが(笑)、どれも状態はまずまず良好で、ジャンク品ではありません。

  • SR101 50mm/F1.4付
  • SR505 50mm/F1.4付
  • SRT101 50mm/F1.7付
  • MCロッコール17mm/F4

ミノルタのここらのブラックボディは比較的珍しい存在。ブラック塗装好きなら、ミノルタファンでなくても気になってしまうのではないでしょうか。また、17mmレンズは、フィッシュアイよりも珍しいかもしれません。

朝から並べますが、1割引きになるのは午後2時から。早い者勝ちです。しかし、こんなことを言った方がいます、「いつまでもあると思うな親と中古カメラ」。たしかに!

最後に、ちょっと気になることを一つ。梅雨が明けて酷暑続きなのに、四谷ほか、都心はあんまりセミ(アブラゼミやミンミンゼミやツクツクボウシなど)が鳴いていないように思うのですが、気のせいでしょうか?それとも、これから鳴きはじめますかね?