アローカメラ         &我楽多屋

我楽多屋で買った  モノ・マガジン

Powered by Six Apart

« カメラの風化!? | メイン | かさ »

2010年2月21日 (日)

1年の時を経て

IMG_1757

また、「呼び」ました。

昨日、話題にしたのは、日本カメラ3月号の表紙に出ていた石川直樹さんのカメラから、連想したうちの宣伝カーに取り付けていたカメラ。

で、その日本カメラ3月号を見ていて、どこか見覚えのある町並みが写ってるな~と思ったら、うちの店がある荒木町を貫く杉大門通りじゃないですか~!じゃあ?と思ったら写ってました!宣伝カーが!!

巻頭口絵ページ、金村修さんの作品に杉大門通りに停めてある宣伝カーが写っていたのです。知らないと、言われないと分からないかもしれませんが、ミゼットⅡ独特のバイクみたいな丸いミラーと、看板前に貼られた「ライカM6」の画像シールが写っているので間違いありません。

昨年春をもって、この宣伝カーは現役を引退したので撮影されたのはそれ以前のこと。注釈をつければ、「1年の時を経て奇跡的に再会した宣伝カー・・・」なわけです。

こんな流れになってしまったので、宣伝カー看板の上に付けていたカメラについて少々触れておきます。発想力豊かな買取名人の考えで(宣伝カー自体の存在が超越気味ですが!)、看板の上にカメラを据え付けようということになりました。看板に台座を3箇所付けて、そのそれぞれにWISTAの頑丈なクイックシューを装着。そこにカメラを取り付けて、宣伝カーを走らせていたのです。

これを見た人の中には、カメラが勿体ない、かわいそうと言う人もいましたが。。。また、二眼レフを付けていた時は、走行中にカメラが落下するというアクシデントもありました。幸い、人通りの無い裏道で落とし、すぐに気付いたから良かったものの、運が悪ければ大事故になっていたかも。。。それ以後、二眼レフの三脚穴は弱い傾向にあるらしいので、取り付けるのはやめにしました。

晩年の宣伝カーは、移った駐車場の天井にカメラが当たってしまうために、カメラを付けることはしなかったので、さすがに、今回の金村修さんの作品に看板上に付けられたカメラまでは写っていません。