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2009年11月17日 (火)

コンツールファインダー

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ファインダーの一種である「コンツールファインダー」をご存知ですか?

日本カメラ社発行の写真用語事典によると「対物側に細いスリットだけがあるファインダーで、使うときは片目でこのファインダーを覗き、もう一方の目で被写体をじかに見る。そうすると大脳内で両者が重なり合って、あたかもフレームが空中に浮いているかのように見え、撮影範囲を知ることが出来る。生理ファインダーと呼ぶこともある。」とあります。

一番身近なのは、リコフレックスなどの二眼レフに採用されてるものでしょう。二眼レフの中には、ウエストレベルファインダーをパタパタと開いた後に、上から覗くのではなく、手前側から覗けるコンツールファインダーを併設している機種があります。

実は私、このコンツールファインダーがイマイチ苦手なのです。

覗いた感覚は知っている人でないと分からないと思いますが、、、事典の解説にあるように「大脳内で・・・」なんて言われると、余計に緊張して上手く見えなくなったりします。

ただ、上手く見えた時は(苦手でなければ上手く見えて普通なのですが)、「おう!」と思うくらいです。なぜなら、片目をつぶって開いた方の目でコンツールファインダーを覗いた先に見えるのは「上の画像」の状態なのですから~。

ちなみに、上の画像は昨日も話題にしたカロワイドの専用外付けコンツールファインダーをデジカメのレンズで覗いて撮ったものです。このファインダーもレアものです。

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