我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2009年4月27日 (月)

渋カメ

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「渋カメ」。思いつきで言っただけで、命名というほどのものでもないけど、「渋谷系カメラ」とかじゃないです。「渋い感じに仕上げたカメラ」です。

お客さんが肩から提げていたカメラがチラッと見え、「何?」と思ったのだけど、同じく肩から提げたカバンと重なってよく見えませんでした。。。「すみません~、そのカメラは?」と聞いてみると。

その正体は「ニコンFM10」でした。プラスチックボディーのこのカメラはもともと、金属感を少し意識したような色合い、と言っても、シルバーではなくてチタンカラーっぽいベージュみたいな色をしています。しかし、この色と質感、一部の人には不評のようです。

そこで、このお客さんはご覧のような色に塗ってしまったのです。青味を帯びた黒、、、というか、濃~い青。そんな感じの色です。

クルマの補修用の塗料と簡単な吹き付け具で塗ったそうです。塗装となると、ボディーの分解も必要になりますし、ちょっとハードルが高いかもしれませんが、こんな風に渋く仕上がるのであれば、興味が湧きませんか!?

ちなみに装着されてるレンズは、古いオートニッコール35mm。渋さが増しています。

もう一台、カバンから出てきたのが「コニカC35」。以前、我楽多屋で買っていただいたものらしいです。貼り革を青い革に替え、自作の革ストラップでお洒落に仕上げています。

で、良く見るとソフトシャッターレリーズもオリジナル。そこら辺にある普通のネジの中から、レリーズ穴にねじ込んでネジ径が同じものを見つけて、ネジの先を切っただけ。そこに、ストラップを自作した時に使ったカシメの頭の部分を被せただけだそうです。