アローカメラ         &我楽多屋

我楽多屋で買った  モノ・マガジン

Powered by Six Apart

« 2008年6月 | メイン | 2008年8月 »

2008年7月

2008年7月31日 (木)

お客様からの嬉しいお言葉

本日の一つ前の話題で、取扱説明書の画像を送ってくださった方が、なんだかとても嬉しいメッセージも一緒に送ってくださいました。

(以下、抜粋)

福岡在住ですので、なかなかアローカメラさんには行く機会がありませんが、年に二・三度東京に行った折はいつも寄らせてもらっています。朝イチか午前中に伺う事が多いのですが、いつも商品のプライスタグがキッチリと正面に向いて揃っているところなど、商品に対する愛情が感じられて好感もてますよね。末筆ですが、アローカメラさんのますますの繁栄を祈念しております。

(抜粋、ここまで)

こんなところに抜粋して載せちゃうと自慢しているみたいで・・・なんだかなぁ~と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、本当に嬉しかったものですから。

解決!キヤノンFDレンズ

先週のブログ「教えて!キヤノンFDレンズ」について、早速、数名の方からご連絡いただきました。ご協力本当にありがとうございました。そして、確固たる証拠として取扱説明書の画像も手に入りましたので、今日ここで、結果発表出来る運びとなりました~。

私の表現力の乏しさゆえ、正確的確に文章にするのが難しいので、基本的には画像を読んで理解してください。。。画像の中の取扱説明書は、FD50ミリF1.8にロックレバーが付いた以後のものであり、最初期にはFD50ミリF1.8にも、ロックレバーは無かったということを付け加えておきます。

2008731

2008731a

↑ということです。はじめは、ロックレバーのあるタイプには何か新しい機能が付いているのかと予想していましたが、実際はロックレバーの有無が性能上の差ではなかったということです。ロックレバーが無いタイプでも、別のやり方(絞りレバーを回し切ることでロックがかかるようになっている)で同じことが出来るわけですから。で、何のためのロックだったかといえば、手動絞りをするためだった。これが、ごくごく簡単な説明で良いかと思います。

何種類もラインナップされているFDレンズの中で、何故、50ミリF1.8だけに付いていたのか?ロックレバーが無いやり方の場合、何かの拍子に元に戻ってしまうなんてことも・・・あったのかも知れません。それで、おそらく一番一般的というか標準的なレンズの50ミリF1.8にだけ付いてるんじゃないか・・・というご意見もありました。

2008731f

で、話題はモノを呼ぶのでしょうか!今日、買取りをした品物の中に、画像内の取説に書いてある「Mチューブ」がありました。そしてそして、とても小さな部品「MANUAL DIAPHRAGM ADAPTER(絞りレバーストッパー)」(上の画像参照)なるモノも付いていました。これは、NFDレンズのマウント部分にある絞りレバーに付けて、レバーをロックさせるモノと思われます。まさに、今回のFDレンズで話題になった絞りをロックする為のもの。NFDレンズでは、こんな方法でやるんですね!

2008731n_2

2008731m

このたび、FDレンズに関する情報をいただいた皆様、本当にありがとうございました!

2008年7月30日 (水)

ミノルタα テレホンカード

2008730d

我楽多屋にはこんなモノも入ってきます。

ミノルタαシリーズ100万台突破記念のテレホンカードセットです。今、他にもキヤノンEOS系のテレホンカードもあります。

実はこのネタ、ちょっとある方を目掛けての攻撃だったりもするんです。ミノルタαシリーズのコレクションをされている方がお客さんの中にいらっしゃるので・・・。もしかしたら、その方は既にお持ちかもしれないし、他の方がお求めになられても構わないのですが、たまには、こんな個人攻撃的なネタも面白いかと思いまして~。

この攻撃が自分宛てだな!と思われても、押し売りをしようという訳ではないので、あまり気にしないでくださいね。

自作!?チェーン式一脚

2008730

半月ほど前のブログで話題にした「チェーン式一脚」を自作しました!

チェーンを収納するケースがポイントです。実はお客様からもらったタイ(だったはず・・・)のお土産を利用。皆さんの印象はいかがでしょうか?そのお土産がまだ何個か残っているので、いくつか作成してみようと思ってます。欲しい方はお店で声をかけてください。さすがにタダっていうわけにはいきませんが・・・。

チェーン式一脚を実用性だけで考えるなら、チェーンとネジだけで良いのだろうけど、このように持ってるだけで楽しくなるような、カメラバックに付けておいて様になるような、実用性もあるアクセサリーとして考えれば、収納するケース次第でかなりイケるような気がします、私には。

2008730a

2008年7月29日 (火)

夕焼け空

2008729

昨日の閉店間際のこと、店の前から見える空がとてもキレイな色に染まっていました。思わずブログ用デジカメを持ち出して撮影したわけですが、その時、来店中だったお客さんと、店のアルバイトは携帯電話内蔵のカメラで撮影していました。

店の前で3人が空の撮影をしていると、さすがに通り過ぎる人は何事か!?と思うようで、皆、空を見上げますね。で、「お~!」とか「わぁ~キレイ!」と声を発し、中には我々と同じように、立ち止まって夕焼けの撮影を始める人が4人ほど居ました。

ほんの僅かな時間、2~3分の間に4人もが撮影する。。。さすがに、フィルムカメラではありませんでした。4人とも携帯電話内蔵のデジタルカメラだったけど。こういうときの気軽さは、携帯電話を含めてデジタルカメラの長所。すぐに画像を確認して、撮り直すことも簡単だし。

ただ、欲を言えば、携帯電話内蔵のデジカメだと決定的瞬間には役不足のこともあり・・・それは私の携帯の性能が低いからかもしれないけど。ちなみに、ドコモのSO902iというモデル、300万画素はあります。なので、なるべく、カメラをちゃんと持ち歩こうかと思うのだけど、なかなか実行できない。アクセサリーかファッション感覚で持ち歩く、若い人を見習わないと。

2008年7月28日 (月)

一昨日のがらくた市

一昨日のがらくた市は蒸し暑い中、たくさんの皆様に足を運んでいただき誠にありがとうございました。

2部構成の新方式で行なった田中長徳先生のトークショーも無事終了。さらに、その後に行なった隠れ第3部!?の暑気払いにも7名ほど残られ、長徳先生を交えて有意義なひとときを過ごすことが出来ました。

トークショーの内容は・・・長徳先生がご自身のブログで書かれているので、そちらを読んでいただき、こちらでは割愛させていただきますぅ。手抜きのようで・・・お恥ずかしい。。。

では、うちのブログではがらくた市で売れるかと思ったのに、まだ残っている~ちょっと風変わり系の品物を紹介しておきます。下の画像をご覧ください。左後方からオリンパスOM40(コシナレンズ・ストロボ付)、ペンタックスSPオリーブ塗り(迷彩布張り)、チノンCP-7M、コシナC1S、コシナCT1EX、ニッコール35ミリF2.8(オリーブ塗り)、BEAUTY50ミリF1.7、フジノン55ミリF2.2(M42スクリューマウント)。値札も見えてしまっていますので、どれも現状売りです。特に大きな問題はありませんが、完動品とは考えないでください。興味のある方、我楽多屋へご来店をお待ちしております。

2008728

2008年7月27日 (日)

買取り報告

2008727

日々、買取り依頼があるのですが、なかなかブログネタに出来ないことが多く・・・もどかしかったりします。買取り専門というシステムでやっているために、我楽多屋に回すような品物以外は、仲間の業者へ転売するのですが、それがホントに右から左へと求められていくことも多くて、画像を撮る時間もない!のです。私自身の中でブログネタにする以上は、なるべく画像を一枚だけでも添えたい!という気持ちがあるのも原因。

今回はこんな形でお見せしようと思いました。

画像の品物は数日前に撮影したもので、3人の方から買わせていただいた品物。早速、引き合いのある仲間の業者へ発送する直前に撮った画像です。これ以外にも品物がありましたが、それこそ、アッという間に先に別のルートへ旅立って行ってます。

2008年7月26日 (土)

教えて!キヤノンFDレンズ

2008726

2008726a

キヤノンFDレンズで気になることがあります。それほど多くのパターンをチェックしたわけじゃないのですが。。。画像のように、マウント部に「L」印の付いたレバーがある個体を見かけるのです。

まず上の画像を見てください。どちらも「FD50mm/F1.8」です。次に下の画像を見てください。マウント部分を見ると、左側のレンズには無いのに、右側のレンズの右端に、赤い小さな「・」と「L」の印があって、そばに小さなレバーがあるのが分かるでしょうか?このレバーが何なのか知りたいのです!ちょっと前にお客さんに質問されたけど分からず、そのお客さんも以後調べたらしいのですが、いまだに判明していないようで。

知っている方は是非、教えてください。よろしくお願いいたします。以下あてにメールをいただければ幸いです。

arrow.noda@nifty.com

*画像を撮りがてらいじってみたら、右側のレンズの方が製造番号が後であることや、ロックしてボディーに装着すると自動絞りにならないような。。。そこら辺まで分かりましたが、ちゃんと説明(こんな時にこう使うみたいに)出来る方、よろしくお願いします。

2008年7月25日 (金)

夏の珍客 来店

2008725a

今朝、開店準備中に見つけた珍客。大きさの参考に、横にレンズを置いてみました。値段の安さに驚かれるかもしれないので・・・このニッコール50mmF2はカビ玉ゆえの値付けです。

私どもの店のある四谷は東京でも、山手線のほぼ中心に位置する場所なので、カブトムシやクワガタムシを見かけることはさすがにありません。こんな小さなコガネムシ(カナブンかな)でも見かけるのは珍しいです。それなのに、どこから入ってきたのか、床の上でまるで開店を待っているかのようでした。

東京は先週末に梅雨が明け、以降毎日毎日暑い日が続いております。今週は確実にお客さんの足が店から遠のいているような気がします・・・。早く暑さに慣れて、コガネムシを見習って店に足を運んでくださいな。買取りのアローカメラはいつでも、URLのように「カメラ買う買う」態勢でお待ちしておりますし、我楽多屋へはこんな時に来店するからこそ、ご利益として「掘出しモノをGET」出来るチャンスかも!?

Leica嬢 来店

2008725

一昨年の春先から年末くらいまで、我楽多屋でアルバイトをしてくれていたLeica(ライカ)さんが久しぶりに店に顔を出してくれました。ご存知でない方には、その名前が気になると思いますので説明を・・・本名が怜香(れいか)で、ローマ字で書くと「Leica」となるのです。まるでカメラ屋で働くために生れてきたような名前。

実際、本人も大の写真好きで、本当はもっと長く我楽多屋で働いてくれる・・・と思っていたのに、辞めていった理由が、海外で写真を撮りたい!そのチャンスを逃したくない!ということでニューヨークに飛んで行ったのでした。途中、居場所をイタリアに変えたあと、最近、日本に戻ってきたそうです。今は実家(和歌山)の近くの写真屋さんで手伝いをしているそう。

我楽多屋を辞める直前には、店の3階にあったギャラリーで写真展も開催し、たくさんのお客さんに作品を見ていただいたうえに、うちの家の店に勤めた役得!?で飯田鉄さん、ハービー山口さん、中藤毅彦さんなど写真家の先生方にも貴重な意見をもらったりしてました。

以前に働いてくれた人が、こうやって店に遊びに来てくれることはとても嬉しいこと。彼女が記憶に残っている常連さんのことや、お店でのエピソードなどを楽しく話す様を見て、何だか幸せな気持ちになれました。

「欲しかったんです!」という、コニカビッグミニを買ってくれて、「実家が東京だったら、またここで働かせてもらいたのだけど~」と言いながらの帰り際に撮らせてもらった1カットが上の画像です。