アローカメラ         &我楽多屋

我楽多屋で買った  モノ・マガジン

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2008年4月20日 (日)

本日の掘出しモノ2点

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レンズの前に付いているアダプター(赤丸の部分)ご存知ですか?

カメラを構えた正面を撮影しているように見せかけて、実は横方向を盗み撮りしてしまおう・・・というユニーク?なアダプターです。画像で分かりますでしょうか、カメラを構えて左手側に向いた丸い部分が。アダプターの中にミラーが入っていて、それを向けた方向(回転可能なので、左に限らず右も下も上にも向けられる)を盗み撮れるわけです。だから、正面はレンズになっているように見せかけているだけ。

こういう変わったモノは用品メーカーが作っているのがお決まりですが、これはアサヒペンタックスの純正品。今、我楽多屋で3,000円で陳列しています。

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もう1点、リコーオート35V。とても未来的なデザインですよね!1961年発売だから47年も前のカメラです。今、デジカメでこのデザインが発売されても「未来的」という言葉が使えそうなくらい。しかしながら、発売当時の日本国内では、このモデルの前身であるリコーオート35とともに、評価はとても冷淡だったらしいです(アメリカでのデザイン評価は高かった)。価格は当時16,500円、大卒初任給が15,690円の時代の話ですから、今の価値で言えば、同じリコーのGRデジタルより高値になるわけで、ニコンD300ボディーを買うのと同じくらいと考えて良いのでしょうか。。。それを今、我楽多屋で2,500円で陳列しています。外観はキレイですが機能的には完全なジャンク品です。当時1,500円だったケースも付いてます。